モンティンさーん!

のんびりわんこライフ♪

ビーグルの太郎くん 19才 & 療法食のつづき

2010-08-17 22:24:46 | お友達

モンティンさんの療法食はd/dにしてみようと思って病院に電話したら、
在庫が無いので注文して明日入荷になるそうな。
とりあえず、サンプルをもう少しもらいに行くことにした。

そしたら、お友達の太郎くんに会ったよ♪


太郎くんは19才。
今年20才になります。。。(もうなったかな?)


前は同じマンションに住んでたけど、
奇遇なことに、同じ4月にお互い違うマンションに引越しました。


きれいな目をしていますがもう見えていません。
見えてはいないけど、嗅覚を頼りにお散歩します。


引越ししてからたまにお散歩の途中で会うこともありましたが、
病院で会ったのは初めて。


足腰はまだまだしっかりしていて、
リードを引っ張る力はまだまだ強い!


19才とは思えないくらい元気です♪


病院には皮膚の抵抗力が弱くなっていて炎症になりやすいので通っています。


とってもきれいな舌をしていて、食欲はバッチリ!
ギネスに載りそうなくらいまだまだ長生きしそうだよね~!


サロンでは高齢のためもうシャンプーはしてもらえないんだって。
でも、被毛はとってもきれい♪


いつもモンティンさんと仲良くしているので知らなかったけど、
太郎くん、犬見知りだそうです。


モンティンさんと仲良くしてもらえて光栄です♪


太郎くん、またね~♪


で、これが追加でもらったフードのサンプル。
去年の夏は本当に食欲が無かったモンティンさん。
いろんなフードも試したけどダメだった。
でも、今年は食欲旺盛。太ったし!(笑)


このヒルズのd/d、今のところpooさんもいい感じ。
とあるホームページで以下の説明があったので、
これを買ってみることにしました。

[犬用]d/dは、次のような病態の栄養管理に役立つ犬用の特別療法食です。
食物有害反応(食物アレルギーまたは食物不耐症)
新奇蛋白質(エッグ、ダック、サーモン、ラム)と単一の炭水化物源(米、ポテト)では、
一般的に犬が食物有害反応を起こすことは低いと考えられています。

  • 限られた種類の高消化性の蛋白質と炭水化物は、一般的な食物アレルゲンを回避するのに役立ちます。
  • オメガ-3脂肪酸のレベルが高く、炎症の管理と皮膚・被毛の栄養補給に役立ちます。

    ソウ痒性皮膚炎、慢性外耳炎
    犬の食物有害反応は典型的な非季節性のソウ痒性皮膚炎として発生します。
  • 食物有害反応を起こす多くの犬では、慢性外耳炎の臨床症状しか示さないことがあります。

    慢性胃腸炎、慢性大腸炎

    食物有害反応は、胃腸の炎症に関連した慢性的な嘔吐や下痢を引き起こす場合があります。軽症の犬では、排便回数の増加が見られるだけだったり、時々、嘔吐が見られることがあります。

    炎症性腸疾患(IBD)

    炎症性腸疾患症候群の犬にも役立つ場合があります。

    鼓腸

    腸内ガスの量や悪臭が増大している犬には、動物性の新奇蛋白質源と単一の炭水化物源である米・ポテトを含むフードが有効な場合があります。

  • こんな顔(?)してますが、調子が悪いとgasがほんとにクサイ!!!
    これでうまくいけばいいな♪
    このd/d、ダック&ポテト以外にもサーモン&ポテトと
    エッグ&ライスもあるんだ。
    サーモン&ポテトも試してみたいな。

    サンプルをもらいに行ったおかけで太郎くんにも会えたし、
    pooさんの調子が良くてすっかりいい気分になっているマミーでした。(笑)

    コメント (2)
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