今月は開幕2日目の新聞掲載だったのにもかかわらず、私自身が体調
をこわしてしまいアップできなかったよ~。「気まぐれ日記」。
8日遅れですけど、気持ちを9月4日現在に戻して!
ほな、さっそく~♪
まず、見出しがアツイです!!
僕の夏は舞台「花の武将~前田慶次」が終わるまで終わりません!
以下「」内は愛之助さんご本人の文章そのまま。
「まだまだ暑い日が続くようですが、9月と言えば大阪松竹座の『花の
武将~前田慶次』です(笑)。ついに、幕が開きます。」
なんと2年前の『蝉しぐれ』が終わる頃から次回作の企画が持ち上がっ
ていたそうで、いろんな案をみんなで集め、検討し、「前田慶次」に決
まったのが昨年のこと。
実際のお稽古に入るまでに、出演者、演出家、脚本家、衣装や美術など
など、とにかくたくさんの人が関わり、まず頭脳という空間の中で、イ
メージを作り上げていくのだそう。
「今回ご一緒させていただいている演出の河毛先生や岡本先生は、映像
も含めてたくさんの経験があり、イメージのふくらませ方がすごい!
そしてそのベースとなる脚本を担当してくださった横内先生も、負けず
にすごい方です。そんな方々のイメージを僕たち出演者やスタッフが具
体的に視覚化する作業をこのひと月してきました。」
歌舞伎と違ってこういうお芝居では、稽古期間は1カ月位が普通。
みんなで1カ月間一緒の舞台を作り上げるので、その間に自然とチーム
ワークも生まれてくるそうです。
「それぞれが、それぞれの個性を生かしながら、ダイナミックな舞台を
作り上げようとしてきました。」
前田慶次は歴史上の人物でありながら、あまり資料が残っていないこと
もあり、多くの人が持っているのは、隆慶一郎氏の原作でのイメージ。
それがさらに漫画やパチンコで視覚化されたこともあり、今や戦国武将
人気ナンバーワンとか。
「文武両道にすぐれ、敵も味方もすべてその魅力のとりこになるくらい
の人物を、どうご覧いただくか・・・。僕の夏は、この舞台が終わるま
で、終わりません! ぜひ皆さんの目で、どうぞ確かめてください。
お待ちしています!」
(あ、あつい!! いや、実際の舞台はもっともっと熱いですよね♪)
今回は最後にやっぱりこのことを。
「『花の武将~前田慶次』期間限定ツイッターをやっています。
ainosuke_keiji をフォローして、#ainosuke_keiji をつけてツイート
しましょう。」
はあ~い!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公演もすでに10日間がすぎましたね。
舞台は初日からどのような変化をとげているんでしょうか?
私はあとは後半にリピートする予定です。
にしても、ツイートビギナーの私にはまだまだわからないことだらけ
(泣&笑)。
#ainosuke_keiji をつけてツイートしても #ainosuke_keiji のタイ
ムラインに乗らない私のつぶやきは、何か根本的に間違っているんだ
ろうな~。
<毎日新聞>
9月11日付毎日新聞は東京朝刊の記事がネットで配信されていますね。
てことは、めでたく全国版だったのかもしれません。
高校では迷われたらしいですが、やはりお芝居を中心に考えて選ばれたようですね。亡くなられた御両親は素晴らしい方達だったと思います。一般家庭、それも経営者の家で御長男に本当に好きな事をやらせるには凄い勇気がいる事です。
「ハッシュタグの怪」なんですよ(笑)
私もこういうのに弱いんですが・・・。
なんでも前後に半角スペースを
空ける必要があるのだとも聞きました。
でも、
実際に半角スペースを空けても
5回に1回くらいしか乗りませんでした(泣)
愛之助さんが歌舞伎の世界に入られた経緯を聴くたびに
ご両親のご決断のことに思いがいたります。
器械体操部・・・うーん、ナルホドッ!ナットク!
と思ったのは私だけ?(笑)
最近はいろんなメディアに神出鬼没の愛之助さん、
それもまたいいことですよね。
なんだか奥が深いのですねえ~(笑)。
ツイッターのシステムか何かが勝手にチョイス
して、私のをアカンやん!ってハネてるのかと
思ってしまいました。あはは。
> 実際に半角スペースを空けても
> 5回に1回くらいしか乗りませんでした(泣)
puspitasariさんもそうなのですか?
私は前にだけ半角スペースを空けてるんですけど。
1回や2回うまくいかないぐらいであきらめては
いけなかったのですね♪
次回の観劇でトライしてみます~~~~~~。