原発再稼働を目指して暗躍する政官財の舞台裏を描いた、霞が関の現役キャリア官僚による告発小説「原発ホワイトアウト」という本がとても評判になっておりこの本の著者に秘密保護法について語ってもらった記事が東京新聞に載っていたそうです。
東京新聞の1月1日に「東電 海外に200億円蓄財」「公的支援1兆円 裏で税逃れ」「免税国オランダ活用」の見出し。
東電が海外の発電事業に投資して得た利益を、日本で納税していない状態であることをスクープした。
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