この間実施したアンケートでよせられた声や各地でお聞きした声に応え、各種制度の改善を求める署名活動をはじめています。
今週から、朝の宣伝の時にも、横断幕で署名をよびかけることにしました。また子どもの医療費無料化の年齢拡大については、女性後援会や市議会をめざす林じゅんさんらが、保育所の門前でもよびかけています。署名用紙を配布したところ、返信くださる方が増えてきています。
必要な方は、私のホームページの署名用紙もご利用ください。
<写真は今週火曜日(6日)岡山駅前にて。左は植本かんじ県書記長>
今週から、朝の宣伝の時にも、横断幕で署名をよびかけることにしました。また子どもの医療費無料化の年齢拡大については、女性後援会や市議会をめざす林じゅんさんらが、保育所の門前でもよびかけています。署名用紙を配布したところ、返信くださる方が増えてきています。
必要な方は、私のホームページの署名用紙もご利用ください。
<写真は今週火曜日(6日)岡山駅前にて。左は植本かんじ県書記長>
10日に町から昨年11月分の単県医療費軽減策での払い戻し分の決定通知とともに「おしらせ」として「問答形式」でわかりやすい「払い戻し申請書届けの方法等」が送られてきました。
当面の改善方法ですが、決定通知の日数も一週間から「一日」というふうに短くなり、『申請方法も役場(支所)に近い所に来られた場合に役場職員が連絡を受ければ取りに行くというふうに利用者が交通費等負担が余りかからないように改善』したものです。
先日、自宅に町の役場本所・保健福祉2課長と担当者が見えられ交渉し「毎年一回の申請で、毎月口座に自動的に振り込む方式に改善を」の要求に最大限の譲歩をしてきたものです。
最終的な解決には「県の一割負担の撤回」しかありません。