2つの集会に参加しました。1つは教職員後援会。東京から、金八先生のモデル・三上満さんが応援にかけつけ、熱気あふれる集会となりました。
ハンドマイクでの訴えは、昼前に西大寺商店街、午後からは学南町の事務所周辺でおこないました。日ごろ宣伝カーで訴えることのできない場所で、声を上げると近所の方々や通りすがりの人々が「がんばって」と声をかけてくれました。
日本共産党は、住民のみなさんと力を合わせて、暮らしを良くするとりくみをすすめてきました。この4年間では、子どもの医療費無料化年齢の拡大、若者就職支援センターの設置、表町商店街での駐車禁止標識の設置、精神障害者の社会復帰支援施設の存続、35人学級の前進・・・など、住民の運動と結んだとりくみで実現、前進したものです。
西大寺商店街での駐車禁止標識は、10年来の住民のみなさんの運動でした。商店街はもともと進入禁止、「車は入れないことになっているのだから駐車禁止にはできない」というのが警察の言い分だったそうです。しかし、現に夜間、進入し店舗兼住居の前に駐車。急病人が出ても外へ出られなかったこともあったそうです。同じころ、倉敷市の商店街でも同様に困っているということが、地元新聞でも報道されました。私は近県の状況や、警察庁の意向なども調査し、本会議の質問でとりあげ、解決に道を開くことができました。
今日の行動中、「あれ以来、違法駐車が減って助かっています」と声をかけていただきました。
ハンドマイクでの訴えは、昼前に西大寺商店街、午後からは学南町の事務所周辺でおこないました。日ごろ宣伝カーで訴えることのできない場所で、声を上げると近所の方々や通りすがりの人々が「がんばって」と声をかけてくれました。
日本共産党は、住民のみなさんと力を合わせて、暮らしを良くするとりくみをすすめてきました。この4年間では、子どもの医療費無料化年齢の拡大、若者就職支援センターの設置、表町商店街での駐車禁止標識の設置、精神障害者の社会復帰支援施設の存続、35人学級の前進・・・など、住民の運動と結んだとりくみで実現、前進したものです。
西大寺商店街での駐車禁止標識は、10年来の住民のみなさんの運動でした。商店街はもともと進入禁止、「車は入れないことになっているのだから駐車禁止にはできない」というのが警察の言い分だったそうです。しかし、現に夜間、進入し店舗兼住居の前に駐車。急病人が出ても外へ出られなかったこともあったそうです。同じころ、倉敷市の商店街でも同様に困っているということが、地元新聞でも報道されました。私は近県の状況や、警察庁の意向なども調査し、本会議の質問でとりあげ、解決に道を開くことができました。
今日の行動中、「あれ以来、違法駐車が減って助かっています」と声をかけていただきました。