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開会式は国立吉備少年自然の家でおこなわれました。吉備高原中学校や旭川荘厚生専門学院、地域のボランティアの方々の手作りによるレセプション。大会にふさわしく、あたたかさを感じました。
「今年は第20回を迎える節目の大会。参加者は年々増えているのがありがたい」と、大会会長があいさつされました。車イス利用の障害者の方と一般の方が同じコースを走るというのも、他県にはない特徴だそうです。
レセプションでは、各テーブルをまわってお話をさせていただきました。遠くは名古屋、大分、大阪、愛媛、お隣の兵庫、鳥取、香川など、各地から参加されていました。14回目という人もいたり、大阪からの参加者の方のなかに、私と同じ奈良県出身という方もいたり、わずかな時間でしたが、楽しいときを過ごさせていただきました。
「今年は第20回を迎える節目の大会。参加者は年々増えているのがありがたい」と、大会会長があいさつされました。車イス利用の障害者の方と一般の方が同じコースを走るというのも、他県にはない特徴だそうです。
レセプションでは、各テーブルをまわってお話をさせていただきました。遠くは名古屋、大分、大阪、愛媛、お隣の兵庫、鳥取、香川など、各地から参加されていました。14回目という人もいたり、大阪からの参加者の方のなかに、私と同じ奈良県出身という方もいたり、わずかな時間でしたが、楽しいときを過ごさせていただきました。