朝、藤田の市民生協本部前で宣伝したのち、藤沢かずや岡山市議、市議会をめざしてがんばっている林じゅんさん、労働者後援会のみなさんといっしょに奉還町商店街を、スポット演説、チラシの配布をしながら歩きました。
午後は、女性後援会のみなさんといっしょに、岡山駅前商店街、表町商店街を、スポット演説しながら歩きました。 <写真は表町商店街「晴れの国岡山館前>
日本共産党は、知事の提案を「住民の暮らしの向上に役立つか」「負担が増えないか」「ムダづかいはないか」などの視点で「賛成か 反対か」を決めています。この4年間、700近い議案のうち、87%は賛成、反対は13%でした。反対した主なものは、「お年寄りや障害者の医療費補助制度予算を減らし、自己負担をもちこんだこと」、「チボリへの税金投入」など。演説ではその理由も説明しています。
ところが、「自民も、民主も、公明も、知事の提案に1度も反対したことはありませんでした。」 県民への負担増も、ムダづかいも、すべて賛成です。チェック機能を放棄し、平気で苦しみを押し付ける政治に審判をくだしましょう。
後半は、住民とともに政治を動かし、制度充実にがんばってきた日本共産党の姿を語っています。また、事務所費、政務調査費など「政治とカネ」の問題も訴えています。
演説をきいてくれた店主や通行人から「よくわかった」「自民も民主も結局何も変わらん」「きたない政治はうんざりだ」など、激励と共感の声をよせてくださいました。
午後は、女性後援会のみなさんといっしょに、岡山駅前商店街、表町商店街を、スポット演説しながら歩きました。 <写真は表町商店街「晴れの国岡山館前>
日本共産党は、知事の提案を「住民の暮らしの向上に役立つか」「負担が増えないか」「ムダづかいはないか」などの視点で「賛成か 反対か」を決めています。この4年間、700近い議案のうち、87%は賛成、反対は13%でした。反対した主なものは、「お年寄りや障害者の医療費補助制度予算を減らし、自己負担をもちこんだこと」、「チボリへの税金投入」など。演説ではその理由も説明しています。
ところが、「自民も、民主も、公明も、知事の提案に1度も反対したことはありませんでした。」 県民への負担増も、ムダづかいも、すべて賛成です。チェック機能を放棄し、平気で苦しみを押し付ける政治に審判をくだしましょう。
後半は、住民とともに政治を動かし、制度充実にがんばってきた日本共産党の姿を語っています。また、事務所費、政務調査費など「政治とカネ」の問題も訴えています。
演説をきいてくれた店主や通行人から「よくわかった」「自民も民主も結局何も変わらん」「きたない政治はうんざりだ」など、激励と共感の声をよせてくださいました。