
自民・公明、安倍政権は、新しい安保法制(=戦争立法)を今国会に提出し成立させようとしています。
日本平和委員会の機関紙「平和新聞」に、わかりやすい解説がありましたので紹介します。
キケンな中身 その1:「事態対処法」――石油の供給不足でも武力行使?
キケンな中身 その2:「後方支援」――戦闘中でなければ「一体化」しない?
キケンな中身 その3:「血の同盟」?――自衛隊員の命を米戦争に差し出す
キケンな中身 その4:戦地派遣命令――「無法」な戦争でも拒否したら懲役
キケンな中身 その5:民間人も動員?――海外での戦争でも有事法制発動か
憲法9条がある国でこのような法律は必要ありません。
憲法を生かし、アジアや世界の国々との友好を広げ、深めることこそ必要ではないでしょうか。
キケンな「戦争立法」を許すな! 運動を一気に大きくしましょう。
日本平和委員会の機関紙「平和新聞」に、わかりやすい解説がありましたので紹介します。
キケンな中身 その1:「事態対処法」――石油の供給不足でも武力行使?
キケンな中身 その2:「後方支援」――戦闘中でなければ「一体化」しない?
キケンな中身 その3:「血の同盟」?――自衛隊員の命を米戦争に差し出す
キケンな中身 その4:戦地派遣命令――「無法」な戦争でも拒否したら懲役
キケンな中身 その5:民間人も動員?――海外での戦争でも有事法制発動か
憲法9条がある国でこのような法律は必要ありません。
憲法を生かし、アジアや世界の国々との友好を広げ、深めることこそ必要ではないでしょうか。
キケンな「戦争立法」を許すな! 運動を一気に大きくしましょう。
