試算は日本共産党の小池晃参院議員の求めによって明らかにしたものです。日本共産党のホームページをご覧ください。
後期高齢者医療保険には、現在家族の扶養になっている方も含めて75歳以上の方はすべて保険料の負担が義務付けられます。記事にもあるように、年金が180万円の人の場合、1カ月あたり15万円の年金から、4,055円の保険料を引かれることになります。しかも、試算よりもさらに高くなる危険があるというわけですから、まさに「金の切れ目が命の切れ目」になりかねません。
岡山県では、県単位でつくる後期高齢者医療保険事務組合の議員(市議会議員から3人、町村議会議員から3人が、市町村議員による選挙で選ばれます)に、日本共産党の田辺昭夫倉敷市議が立候補し、みごと当選しています。少しでも負担を軽くし、高齢者の立場に立った医療保険制度にするよう奮闘中です。
今年6月には、昨年につづき住民税が増税されます。7月は参院選です。大企業や大金持ちには減税や大盤振る舞いしながら、国民には負担ばかり押し付ける自民・公明の政治にきっぱり審判をくだしましょう。
後期高齢者医療保険には、現在家族の扶養になっている方も含めて75歳以上の方はすべて保険料の負担が義務付けられます。記事にもあるように、年金が180万円の人の場合、1カ月あたり15万円の年金から、4,055円の保険料を引かれることになります。しかも、試算よりもさらに高くなる危険があるというわけですから、まさに「金の切れ目が命の切れ目」になりかねません。
岡山県では、県単位でつくる後期高齢者医療保険事務組合の議員(市議会議員から3人、町村議会議員から3人が、市町村議員による選挙で選ばれます)に、日本共産党の田辺昭夫倉敷市議が立候補し、みごと当選しています。少しでも負担を軽くし、高齢者の立場に立った医療保険制度にするよう奮闘中です。
今年6月には、昨年につづき住民税が増税されます。7月は参院選です。大企業や大金持ちには減税や大盤振る舞いしながら、国民には負担ばかり押し付ける自民・公明の政治にきっぱり審判をくだしましょう。
「電動車いすを簡単に乗られているようですが、どうすれば電動車いすを手に入れる事ができるのですか?」というものです。
この質問に困っています。
私達が乗車しているのは標準型の電動車いすでありセニアカーではないし、高齢者が乗車するにはもっとも危険な乗り物だからです。
前輪も後輪も大きい為スピードが早く安定性も余りよくないのです。
道路の路側帯に乗り上げようものなら即座に転倒し「死」に繋がりかねないのです。
このような事は業者は説明はしないのが普通のようです。
この説明にびっくりされる高齢者の方が多いのには危険を感じずにはおえません。
自転車の取り締まりも強化されるようですから、介護保険で取り上げるならもっと安全性について電動車いすも歩行者としてもっと考えてほしいものです。