エッ! こんな時に選挙するの? 震災後、多くの方からそんな声をいただきました。私も同じ思いです。
私は阪神淡路大震災のとき、2月1日から10�日間の支援活動に参加しました。ポリ容器に入れた水、毛布や衣類を高台の住宅に運びました。一人暮らしのおばあさんが涙を流し、何度も何度も「ありがとう」と・・・。
今も寒い被災地で、同じ思いをされている方々があんなにたくさんいると思うといたたまれません。
日本共産党は政府と各党に、選挙を延期し、支援・復興に全力をあげるよう求めました。しかし、民主、自民、公明はそれを拒否。国民の思いがわからないのでしょうか。
県民の暮らしは深刻です。私は「県民の痛みがわかる県議会へ」、被災された方々への支援も、選挙も、全力でがんばります。
私は阪神淡路大震災のとき、2月1日から10�日間の支援活動に参加しました。ポリ容器に入れた水、毛布や衣類を高台の住宅に運びました。一人暮らしのおばあさんが涙を流し、何度も何度も「ありがとう」と・・・。
今も寒い被災地で、同じ思いをされている方々があんなにたくさんいると思うといたたまれません。
日本共産党は政府と各党に、選挙を延期し、支援・復興に全力をあげるよう求めました。しかし、民主、自民、公明はそれを拒否。国民の思いがわからないのでしょうか。
県民の暮らしは深刻です。私は「県民の痛みがわかる県議会へ」、被災された方々への支援も、選挙も、全力でがんばります。