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10年4月28日に、クラブツーリズムの「ウォーキングツアー」で、世界遺産白川郷合掌集落に参加しました。昨日の雨が、ウソのように晴れ上がり、歩いていると汗ばむ陽気。
桜は満開、山はまだ残雪が残っている。川は濃い緑色に輝いている。まずは昼食の取る。弁当だけでは少し寂しいので酒屋さんで飛騨の久寿珠超辛口(ワンカップ)と飛騨牛コロッケを追加、店先のベンチを借り、ゆっくりといただく。通りでは、中国語・ハングル・英語他が飛び交ってゴッタまぜ、特にアジア系統の人たちが多い。さすが世界遺産の町だ(飛騨白川郷萩町)萩町が一望できる展望台へ・・・一番大きい合掌造りである長瀬屋見学したかったがチョッと時間がとぼしくなったので、玄関の前にある喫茶店「落人」に寄る。中には囲炉裏があり、ぜんざいが「お代わり何杯でもいいですよ」とのこと。わたしはコーヒーを注文し妻は
ぜんざいと紅茶を注文、カウンターの後ろに並んだカップの中からひとつ選んで使わせてくれる。わたしはチョッとシブいのを選んだ、渋草焼きだそうだ。
お店は奥さんである長瀬美代子さんがオーナーで旦那さんは定年後お店を手伝っているとか
また、旦那さん(名前をお聞きするのを忘れました)は前の長瀬家の4男だそうだ。
かっての大家族制の歴史の話、長男だけが後を継ぎその長男に見初められた女性だけが家族と認められ後は「てま」として一生暮らすと言う。
「てま」とは今で言う(手間賃のてま)だそうだ。
もっと聞いて居たかったが集合時間が近づいてきたので店をでる。
桜は満開、山はまだ残雪が残っている。川は濃い緑色に輝いている。まずは昼食の取る。弁当だけでは少し寂しいので酒屋さんで飛騨の久寿珠超辛口(ワンカップ)と飛騨牛コロッケを追加、店先のベンチを借り、ゆっくりといただく。通りでは、中国語・ハングル・英語他が飛び交ってゴッタまぜ、特にアジア系統の人たちが多い。さすが世界遺産の町だ(飛騨白川郷萩町)萩町が一望できる展望台へ・・・一番大きい合掌造りである長瀬屋見学したかったがチョッと時間がとぼしくなったので、玄関の前にある喫茶店「落人」に寄る。中には囲炉裏があり、ぜんざいが「お代わり何杯でもいいですよ」とのこと。わたしはコーヒーを注文し妻は
ぜんざいと紅茶を注文、カウンターの後ろに並んだカップの中からひとつ選んで使わせてくれる。わたしはチョッとシブいのを選んだ、渋草焼きだそうだ。
お店は奥さんである長瀬美代子さんがオーナーで旦那さんは定年後お店を手伝っているとか
また、旦那さん(名前をお聞きするのを忘れました)は前の長瀬家の4男だそうだ。
かっての大家族制の歴史の話、長男だけが後を継ぎその長男に見初められた女性だけが家族と認められ後は「てま」として一生暮らすと言う。
「てま」とは今で言う(手間賃のてま)だそうだ。
もっと聞いて居たかったが集合時間が近づいてきたので店をでる。
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