初めて芋炊きというのが
あるのを知った
河原で
色んなものを入れて
煮込んで
皆んなで食べる
ちょうど里芋が取れる
時期に合わせて
何ヶ所かの
河原でやっている
土曜日だったので
予約しておいてよかった
いっぱいだ
コミュニティヨッテケでも
息子を除いて
全員参加
子供も入れて19名
息子はヴィパサナに
2ヶ月行っていない
河原の橋の下に
提灯をぶら下げて
畳を敷いて
鍋に
色んなものを入れて
食べる
最後にうどん
コミュニティヨッテケの
親密感も強くなった
子供達は
石を並べたり
砂を積んだり
遊びに夢中
とてもいい食事会になった
加茂川のトリム公園でも
芋炊きをやっている
こちらは
河原のほうで
橋の屋根がない
先日
石を拾いに行った所だ
ところで
石について
よく昔から
河原の石は
持って帰らない方がいい
と言われている
あまり気にしてなかったが
石に絵を描く話をしたら
河原の石は
やめた方がいいと
言われて
やめることにした
彼女は
幽体離脱をやったり
子供が胎内記憶を
話したりするらしい
子供が腹の中にいた時
もう一人の子と
お腹の中で遊んでいたと
言ったらしい
双子だったらしくて
一人は死産だったらしい
おばあちゃんにも
河原の石は持って帰らないよう
言われていたらしい
確かに
石にも霊が宿っているのが
あって
勝手に持って行くと
何かが起こったりした人が
いるらしい
何でもないこともあるが
遠くから
人の霊を運ぶ時
石に霊を入れて
運んだという
話を本で読んだことがある
竹内文書を書いた
高坂和導が書いていた
波動の法則の
足立育朗さんも
全ての物には意思があって
全ての物がスタディを
していると書いている
石にも意思がある
ということか
ということで
石は
元あった加茂川に
返しに行って来た
加茂川は
遊泳出来るらしい
でも深い所や
流れの不規則な所があって
危険みたいだ
亡くなった子供も
いるという
今日は
釣りをしている人がいた
上流まで歩いて行くと
浅瀬に
魚が跳ねている
結構いるみたい
網を持ってる人もいる
河原ではテントを張って
薪ストーブを
セッている人がいる
市民の憩いの場みたいだ
芋炊き会場があって
ここでも人が集まるみたい
10月には
河原で大掛かりな
祭りが
行なわれるらしい
千の風になってという歌を
歌っている歌手の
秋川雅史さんは
西条の出身で
毎年
この祭りには
帰って来ると
聞いた