家からの朝日
異星人によって作られた
しかも労働力として
異星人は神として
崇められるように
作られた
ここまでは
以前から分かっていた事だが
今回の銀河史を読んで
異星人達が
どれほど進んでいるかが
分かったし
異星人達の上に
創造主がいる事も分かった
また異星人も
創造主も元々は
人間だという事も分かったし
創造主もかなり
いい加減な神である
ことも分かった
しかも
創造主の気分次第で
宇宙はどんなにでも
変えられる事も
分かった
地球人がなんでこんなに
科学が遅れているのかも
分かった
宇宙に出て行く許可を
取らなくては
いけないらしい
この許可を取れば
宇宙船の開発も
すぐに出来るし
何百万光年の惑星にも
瞬時に行けるみたいだ
科学も
異星人と同じレベルに
なっていくらしい
地球に有る
古代遺跡は
異星人が作ったものであるし
巨石の構造物は
エネルギーを作り
送信する為の装置らしい
上から見るとコンピュータの
基盤の形にそっくりだ
宇宙の仕組みと
誰が宇宙を作ったのか
誰が作ったかは書いてないが
宇宙の仕組みと成り立ちは
書いてある
日本という国に
何故モーゼは
ユダヤ人を連れて来たのか
どうやって連れて来たのか
日本という国
日本人という56音言語を
使う民族
世界の中でも
日本人は何故か違う
と思うようになった
しかも優れた
民族であると思うようになった
最近
どう生きていけばいいのかも
分かってきた
日月神示を
おろした神が
言っている
うれし うれし
たのし たのし
これだったんだ
いつも
嬉しくて
楽しい
こうでないのは
間違った生き方を
しているからだと
自分は
うれしうれしで
たのしたのしで
毎日が過ぎていく
間違ってない
あとは
人類の進化の
問題だと思う