何日か続いた
やっと熱いお湯が出る
40度
なんとか満足
とりあえず
お金をかけないで
風呂に入れる
とはいえ湯船に
20センチくらい
計算はしたが
とりあえず
金額と重さを考えて
まあ成功したことに
塩ビ管が2万円くらい
という事だったが
3万円くらいかかった
塩ビ管は足して繋げる訳に
いかない
屋根についていた
古い温水器はビニール製らしい
切れていたり
ぼろぼろになっている
塩ビ管と同じ物だと思って
粗大ゴミに捨てた
古い温水器の筒が
ゴミ置き場に
取り残されている
しばらく経ったら
無くなっていた
やれやれ
よかった
と思っていたら
1週間程経って
電話がかかってきた
市役所の環境課から
エッ
何で自分が捨てたのが
分かったんだろう
古い温水器は
市役所の人が
自宅まで
持って来てくれた
業者に持っていってもらわないと
いけないらしい
お金がかかるらしい
どうしようか考え中
それより
何で自分が捨てたのが
分かったのか
防犯カメラが
付いているそうだ
でも電話番号まで分かるとは
中国の防犯カメラの話は
よく聞いていたが
ここにも付いていたか
すごい時代になってきた