それを受け入れられているようで
まだ受け入れられていないのかも。
弱虫で泣き虫な自分のまま生きて、
野良猫系男子に私をまるっと
そのまま抱えてもらうことが
現世の私の目的の一つなのかもしれないと
思っている今日この頃。
一番の怖がりに、
一番したくないだろうことをさせたい。笑
それでもそれが、
本当は彼らが一番満たされることで
あるとも思う。
難儀なやつやなぁ。
でも
それが私の野望の一つなのでしょうね。
それから、
私は自分のしたいことをできてないから
悩んだり、迷ったりするのではないかなぁと思います。
それができてたら、
他のことなんて
全部ぜんぶ吹き飛ばされるだけなんやろなぁ。
なんだか、
何かのタイミングを待ってる感じ。
そんな最近。
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