日付変わるギリギリに完成です。
ブースターウイングは3箇所とも可動。
セイバーは専用のハンドパーツに
1/144スケールだけど、割と大きめです。
ヴィーゲルバインダーは両腕に装備。
先端にはパワーランチャーがあります。
肩アーマーとは、リード線で繋がれており
可動が阻害されることはありません。
ブースターウイングは3箇所とも可動。
左右がボールジョイント、
真ん中が軸可動で上下にスイングします。
セイバーは専用のハンドパーツに
エフェクトを差し込む方式です。
グリップはハンドパーツ側と
エフェクト側で一体成型されているので、
色分けがなされていません。
股関節の可動が改善されたのは
股関節の可動が改善されたのは
良いですが、開脚ができず
大胆なポーズをするには今一つと
いったところ。
(腿側のボールジョイントで多少は
開きますが…)
旧HGの仕様だと、画像のように
旧HGの仕様だと、画像のように
脚の前後可動ができなくなるので、
これだけでも大きな進化なんでしょう。
…というわけで
HG アトールでした。
旧HGは持ってなかったので、
今回の再販を機に組み立ててみましたが、
古さは感じますが、新規パーツで可動が
良くなり、表情がつけ易くなったのは
まだ足りない感はあっても、
これはこれで良いのかもしれません。
残りのエルガイム、オージも組んで
いきますので、どんな感じで
アップグレードされているのか
楽しみです。
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