今日から組立開始です!
ここだけでも、可動ギミックが多く
組むのに少しかかりました。
首は前後にスイングしますが、特に前側に
大きく傾きます。
肩側の軸は前に引き出すことができますが
さらに…
装甲ごと引き出すこともでき、
大きな可動範囲が確保されています。
少し見辛いかもしれませんが、
腹部のパーツも横にスイングさせることができます。
このボディだけでも、かなり動かせますが、
他の部位は、どれだけ動くのか組むのが楽しみになります。
今週中には完成させたいですね。
今日から【HGUC-234 シャア専用ザクⅡ】を組みます。
2002年に発売されたシャア専用ザクⅡが、最新のフォーマットで完全新規造形にてキット化されました。
組説。
【ランナー】
ランナーAの右上の動力パイプのパーツは軟質素材です。
ランナーB1の左下の欠けている部分は、量産機の頭部パーツがはいるのでしょうか…?
関節はKPS素材のパーツとなります。
ポリキャップのない仕様なので、可動は全てKPSパーツ同士の接続です。
ランナーC1の右下の欠けている部分は量産機のパーツがはいるものと思われます。
腰部アーマーは通常のプラと軟質素材(ランナーD)との選択式です。
ボックスアートの蹴りポーズの再現にはコチラのパーツを使うことになります。
ランナーEは武装関係ですが、ランナーC1にあったハンドパーツがこちらにもあります。
通常のプラ素材成型です。
ホイルシールはモノアイのみです。
KPS素材のパーツは、いつものように塗装します。