完成しました。
そして、プラスアーマーを装備した
ボディは頭部が回転。
脚部は独特な形状ですが、
変形ギミックもあり、
思ってたよりパーツ数が少なく
サクサク進みました。
独特のフォルムなので、
横側の画像もアップしました。
立たせる場合は、膝を曲げます。
そして、プラスアーマーを装備した
状態です。
改修の際に、増加装甲を追加。
防御力と、内部スラスターによる
推進力の強化が図られている
とのことです。
HGシリーズではありますが、
大きさはMG並くらいあります。
※右は同スケールのエントリーグレードの
ガンダムです。
ボディは頭部が回転。
頭部横の武装も可動し
表情がつけられるようになってます。
脚部は独特な形状ですが、
膝曲げと爪先、踵の調整で
様々なポーズに対応できます。
それでも後ろに倒れやすいため、
ちょうど良いバランスにするまでは
微調整の繰り返しで手間取るかも
しれません。
変形ギミックもあり、
高速飛行時の形態にできます。
…といっても、
両腕を後ろに回して、
両脚を折り畳むだけで完了します。
…というわけで、
HG ウォドムポッドでした。
組み立て易かったとはいえ、
そのフォルムもあり、普段とは違う
組み立て方なので、新鮮味があって
楽しかったですね。
元機体のウォドムも、いずれはキット化
されるとは思いますが…
おそらくプレバン行きになりそうな…。
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