…晴れた(1日だけですが)
(他のガンプラの塗装もほぼ完了)
…というわけで、今回組むガンプラの
塗装したランナーから。
ランナーC(1・2)は、
ジャーマングレイ(タミヤ)を
使いました。
ランナーFは、フラットクリヤー
(タミヤ)です。
…では組立開始!
組説通りではありませんが、
ボディ→右腕の順で組みました。
さて、大抵のガンプラは腕の回転ギミック
さて、大抵のガンプラは腕の回転ギミック
が、上腕部にあるものなのですが、
ガンダムMk-Ⅲでは、肩と上腕が一体成型
されたパーツなので、肘関節と前腕部が
回転ギミックを担ってます。
可動部は全てKPSパーツですが、
前腕部の接続パーツをポリキャップに
差し替えてます。
肘は1軸可動なので、
曲がり具合は、二重関節のガンプラよりは
劣ります。
肩のスイングは、ボディ側のポリキャップ
が引き出し式になっているので、
前に大きく出せるのがポイント。
次回は左腕…ではなく、
腰部と右脚を組んでいく予定です。
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