お待たせしました。
可動範囲は広く、
一斉砲撃!
完成です!
1/100スケールなので、プラモデルの
サイズとしては大きめですが、
背部のビーム砲やバズーカなど、
ボリュームが、さらに増した感じが
します。
可動範囲は広く、
バズーカを脇に抱えたり、
立て膝ポーズが綺麗に決まります。
立て膝ポーズが綺麗に決まります。
シールドの砲身はニッパーで左右に分割し
独立して可動させてます。
昨日のビーム砲もそうですが、
横に開くのが、ポーズの表情付けに、
一役買っているのが良いです。
ただ関節の素材故か、ヘタリやすいのと、
パーツのポロリが出やすいのが難点。
特に腰アーマーが、
何度も外れてしまいます。
一斉砲撃!
エフェクトパーツがあると、
さらに映えますね。
足首周りも可動範囲が広く、
足首周りも可動範囲が広く、
接地性も高いので、大胆なポーズも
とりやすいですが、背部のビーム砲の
重さ故に、後ろに倒れやすいので注意。
ようやく、
後期GATシリーズの3機に先駆けて、
カラミティが1/100でのキット化と
なりました。
関節のランナーが共用扱いになっていた
ので、残りのフォビドゥンとレイダーも、
視野に入れての展開が期待されます。
HGシリーズで出てから、
長く待たされましたが、
造形や可動範囲は、とても良いものです。
…ただ、1/100スケールですと、
全体の重量もあり、KPS素材のみの関節
だと、ヘタリやすいのが気になります。
負荷が掛かりやすい箇所だけでも
良いので、ABS素材やポリキャップなど、
採用した方がよいのではと思います。
あと、ランナーを見るとソードカラミティ
が出るかもしれませんね…プレバンかと
思われますが。
…というわけで、
FULL MECHANICS
カラミティガンダムでした!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます