あれから一気に完成まで
改修機ともあって、やや重武装しつつも、
肩の可動が、両翼のブースターに
そこから両翼を前に90°回します。
いっちゃいました。
改修機ともあって、やや重武装しつつも、
スタイリッシュなプロポーションは
そのままです。
組立途中の時点ですが、
組立途中の時点ですが、
武装を取り付ける前の状態です。
肩はボールジョイントで上下左右に、
肩はボールジョイントで上下左右に、
柔軟に可動し、前側にはポリキャップを
引き出して可動範囲がさらに広がります。
肘は二重関節で、腕がつきそうなくらい
までまがります。
ハンドパーツは左右の銃持ち手のみ、
ライフルしか手持ち
武器ないですからね…!
肩の可動が、両翼のブースターに
干渉しますが、それ以外は十分な
可動範囲を有しています。
エアマスターの機体名の通り、
エアマスターの機体名の通り、
フライングアクションが似合います。
両翼のブースターは左右に可動し、
両翼のブースターは左右に可動し、
ポーズの表情付けがしやすくなってます。
ブースタービームキャノンは、
砲身が展開し、発射形態をとることが
できます。
ここからはファイターモードへの
変形です!
最初に両翼のビームキャノンを展開し、
フラップを上げます。
そこから両翼を前に90°回します。
ビームキャノンは画像の位置に調整。
次に頭部をポリキャップごと取り外し、
次に頭部をポリキャップごと取り外し、
機首を上に起こします。
胸部のパーツを外し、機首に付けてから、
胸部のパーツを外し、機首に付けてから、
胸部を後側に回転させます。
下半身を180°回転させます。
両腕を逆に曲げる形で、
下半身を180°回転させます。
両腕を逆に曲げる形で、
画像の位置に調整します。
爪先を曲げ、アンクルガードを下げてから
爪先を曲げ、アンクルガードを下げてから
膝を曲げます。
これでファイターモードの完成です!
これでファイターモードの完成です!
裏側から見るとこんな感じ。
…というわけで、
HGAW ガンダムエアマスターバースト
でした!
HGキットなので、パーツの量もMGからは
少なく、意外と早く組むことができたので
自分でもビックリでした…!
これでガンダムX、ダブルエックス、
エアマスター、エアマスターバーストは
キット化されたのに、レオパルドは
まだデストロイ共々キット化されて
おりません!
ダヴィンチ出たときに、バリエーションで
そろそろかなと思ってから、かなり
経ちましたが、もう出ても良いはず。
どうでしょう?
可動範囲が広いと当然ポージングの可能性も広がって良いですね。
6〜8枚目のポーズ、カッコイイです。
ありがとうございます!
最近のガンプラは可動範囲が広いものが多いのですが、このエアマスターバーストなど、変形ギミックを持つガンプラは、その恩恵もあり、今回は割とポーズがつけやすかったです。