中国シスタ-ズから連絡というか、SNSで教えてくれるんですが、武漢肺炎は相当深刻な様子。
武漢のある湖北省だけでなく沿岸地域の江蘇省でもパニック状態らしい。
なんでも人民病院は人民が押しかけ、もうコントロ-ルが効いていないようなのです。
普段はのんびり構えてるくせに。こういう事態になると大パニックになるのです。
この先どうなる事やら。
二月に訪中予定でしたが、それまでに収束は多分無理ですね。
だいたいハクビシンとか、なんとかネズミなんて野生動物や希少動物を珍味として喜んで食ってしまう食文化が原因。
それと衛生観念のなさ。
それがこれだ!
路上市場ですが、路上にビニ-ル敷いて魚解体してます。
そしてやりっぱなしw
こういう路上市場では生きている食材が基本(笑)
さっきまで生きているのが条件なのです。
ス-パ-マ-ケットでも生きている食材が売られているのです。
中華食材でスッポンは人気なので、大量に売られています。
スッポン、カエル、田ウナギ等、生きた食材でしか売れません
。
川魚は生きていないと誰も買いません。
とにかく新鮮さが重要。
ス-パ-マーケットでは海鮮、川魚、田ウナギ、ケロロ軍曹、スッポン皇帝、蟹は生きてるのを売ります。
しかし肉類は生きておりません。
それにハクビシンとか、なんとかネズミとか珍味になる野生動物は売ってませんし、鳥や豚の解体ショ-はありません。
少しは安全です。
でも
手で触りまくって、勝手に試食までしちゃう人が多いw
そして人民御用達の市場がこれだ!
市場の入り口で売られているスネイクさん。
蛇は珍味として喜ばれるようです。
これも生きているのが基本。
こういうのは市場の人間が売るのではなく、どっからかやってきた怪しい奴が市場の入り口付近で売ってます。
これは生きた空を飛ぶ動物専門店(笑)
これは わんばぁだん様が大好きな、常塾の市場で見かけた光景。
鶏小屋ではありません。
なぜか鍋がw
生きた食材達(笑)
鶏や鳩ポッポも売っているのです。
まあ、空飛ぶ奴はすべているのかも?(笑)
市場では毎日解体ショ-が開催中w
さっきまで生きてた鳥さんたちのジェノサイドショ-w。
鶏の断末魔は中国人の食欲をそそるようです。
そして・・・・・・
頭がご-ろごろ!(笑)
鴨の頭は喜んで食うくせに、鶏の頭は食わないようです。
とにかく隔離された所で解体するんじゃなくて、人の行きかうような場所での解体ショ-。
汚染が広がらないわけがありません。
そしてさらに汚染を拡大させるのがこれだ!
市場には絶対近ずくな!(笑)
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