ドラえもん のび太の宇宙英雄記【映画の感想】

 

のび太たちは、ヒーロー映画の撮影中に謎の惑星を救うために戦うことになる「2015年のアニメ映画」

イマイチな映画（星２つ）★★☆☆☆

 

感想

➀テレビアニメのギャグ路線で作ったような感じで、映画版ドラえもんの特別感はない。

②幼稚園向けに作られたのか緊張感やシリアス性は皆無、何かを救うという危機感も全く感じられないため間延びする。

③子供の合唱した歌は、全く合っておらず、まるで小さい子供に対するコマーシャルとして機能しているようで、すごく抵抗感がある。