まっ!いいか  のんきなリウマチ闘病生活ですアクテムラ再開しました

治療記録です
点滴アクテムラ.飲み薬プレドニゾロン他

右人口膝関節置換術 手術の説明

2011年11月14日 | 右膝人工関節手術

2011/10に、右膝に人工関節をいれる手術をすることになりました。

更新日時ではなくて、日時の古いものが上にくるように入れ替えました。
カテゴリーの中の「右膝人工関節手術」のところで、
表示されたところを上から順番に読んで下さい。
下までいくと、左の隅に「前ページ」と書いてあるので、そこを押していただけると次のところが読めます。

2011/9
今日は手術の説明を聞くので夫といっしょに受診です。

まず、手術の為の検査を最初に受け
・検尿、(いつもどおり)
・心電図、(昔と違って、ベッタッとしたゼリーを塗らなくて良かった。すぐ終わったし)
・肺活量、(ホースを持つのが重かった。手が肩が震えそうで、情けないね・)
・血液検査、(いつもは5本だけど、今日は7本)
・首のレントゲン、右ひざのレントゲン、肺のレントゲン(さっさと終了した)

診察
人工関節の見本を見せてもらっての説明
・持つと重いのでビックリしたけど、見本だからちょっと違う。でも、体重は少し増えるらしい
・セメント(骨セメントでくっつける)と人工関節の金属アレルギーが出るかもしれない。
・血栓が出来るかもしれないので予防をしっかりしましょ~とか
・3ヶ月くらいは、様子を見ておかなくてはいけないので、反対の足の手術をするなら半年は開けるそうな。
・感染症について「たぶん大丈夫だけど・・」との事
   手術自体での感染は無いだろうけど、その後、ウイルスとかに感染し、
   ウイルスが脊髄に入ってしまうと全身に回り、
   人口関節を取り替えなくてはいけなくなるので、
   感染症には気をつけなくてはいけないらしい(*相当アヤフヤですが*)
・足の横に、少ししびれが残るらしい(生活に不便は無いと言うが、気持ち悪くないのかね?)
・こけると、人工関節の上?くっつけた側?から折れるので、「こけないで下さい~」と。
・足の長さが、反対側より少し長くなる(歩きにくいよね!もしかしてモンローウォークだ!?)
・あとは、体質でケロイドとかになるかも・・
  
全身麻酔の説明
・首の1番上の骨が、ちょっと悪いらしく、口からの麻酔が出来ないので、鼻からの麻酔になるそうです。麻酔の最初は意識があるらしくて、「すこししんどいよ・・」とか言われた。
・でも、それよりも、首がもっと悪くなったら、固定する手術をしなくてはいけないから、そっちの方が大変です。
大きな病院に行かなくてはならないかもしれないとか・・・ビックリ!

麻酔が覚めたら痛いから、腰に強い痛み止めを48時間少しずつ入れていくそうです。
しかも、やってみないと効くかどうか分からないとか・・
おまけに、吐き気とかもあるらしい。
痛みが止まらずに、吐き気があったら嫌だなぁ~
次の時は、痛みを選ぶか、吐き気を選ぶかになるかもしれない。

輸血の意思確認書(同意書って書いていないんだね~) 
・血はほとんど出ないそうですが、これを書かないと麻酔科が許可してくれないとか。
・輸血は、自己血で回収式→手術中に出た血を回収して機械に入れて、また本人に戻す方法と
同種血→赤血球製剤を使うらしい

HIV抗体検査意思確認書
・最近は検査の時とかは必ずしますね~(何回したことか・・

特定生物由来製品 意思確認書(血液製剤の事かな?)
・アルブミン製剤を使うので、これも同意書が必要とか
・家に帰って説明書を読んでみると、
  「たぶん副作用は出ないだろうけど、もしかしたら出るかもしれませんよ~」と言うような
  事が書いてあった。副作用が出た場合の救済制度とか・・
・血圧が下がった時に使う薬らしです。
  血圧が下がったままだとサヨウナラだしね。


・プログラフは休止するかもしれない
・プレドニゾロンは飲まなくちゃいけない
・アクテムラは1週間くらい送らすかもしれないが、手術後の経過で変わる

リハビリ
・「麻酔が覚めたら、すぐに、血栓予防の為に手首足首を動かすように」と。
・「手術後は痛いだろうけど、しっかり曲げるように。リウマチの人は痛みになれているから
  大丈夫ですよ~」と、暖かい(?)お言葉を・・・

*記憶違いがあるかもしれませんが、こんな感じで説明終了でした。
しかし、いっぱい紙をもらってきた。
「延命治療しないで下さい」って、言っとこうと思ったのに忘れた。


入院生活 手術前 (2011/10/3~)

2011年11月14日 | 右膝人工関節手術

右膝人工関節置換術の為入院してきました 。
手術までの入院生活です。

2011/10/3
入院受付をし、薬局で持参の薬を出し、なにやらお話を聞く
入院病棟に行くと部屋が無い!との事で、階の違う病棟に入院。
同室に同じように部屋が無くてこちらに入院したと言う方と同室になる。
しかも、手術日が同じだった。心強かった。(同じ手術じゃないけどね)
         
看護師さんに病気の経過の説明。
リウマチ手帳が必要だった!(うる覚えだったので)          

9時消灯だからとのんびりしていたら、9時前に電気が消えビックリだった
大急ぎでトイレに行き、寝たよ~(いつも早寝だから寝てしまった・・)
     
10/4
大きいお風呂と小さいお風呂が有り、大きい方は30分ごとの予約で、
小さい方は、シャワ-だけで、空いていればいつでも入れる。
昨日は小さい部屋のシャワーをしたので、今日は大きいお風呂を予約してみた。
しかし、どうも微熱があるようなので、キャンセルをした。

リハビリに行った。
膝を曲げ伸ばしし(ポキポキならして来たよ。いつも鳴るのですけどね)
歩く早さ、足の長さを測ってくれた。
何をするのかと思ったけど、それだけだった。      

10/5 
術後のリハビリの計画をもらった。車椅子、歩行器、歩行棒で歩く、杖で歩くなど書かれてあった。
大きいお風呂に入ってみた。広くて寒かった。浴槽はとっても大きかった。
麻酔科の先生の問診。麻酔の説明。長かった・・

10/6 
0時から飲食ダメ
7時プレドニゾロンを少量の水で飲む
8時シャワー後、手術着に着替え、主治医が手術する足にサイン
9時点滴、手術用の針は、長いらしくてなかなか入らん。2回失敗
     足を消毒し、ガーゼで包む。
  おしっこの管を通す。2回失敗。痛かった!!両手を使えと言いたかった。
  左足にだけ血栓予防のストッキングをはかせてもらう
                    (1足2500円もするそうです~)
  看護師さんが、失敗してすみません。と謝ってくれたけど・・・謝られてもなぁ~          

ベッドに寝たまま、手術室へ行く。初めて見る手術室なのでキョロキョロしてきた。
手術室、集中治療室へ続く
         


手術室、集中治療室

2011年11月14日 | 右膝人工関節手術

2011/10/6
手術室に到着し、幅のせま~い手術台に乗せられる。(まな板の鯉・・・)
目の前にいた先生らしき人に、「痛くしないで下さいね~」と思わず懇願した。

背中を丸めて、背中に針を打ちます。
(手術中は麻酔を入れ、術後は、つよ~い痛み止めを48時間少しずつ入れる為の物です)
痛いらしいと聞いていたので恐れていましたが、
上手に入れてくれたので、痛く無かったです~
「手を乗せる台があるので乗せてね・・安全の為、手を固定しますね~」
「心電図の為の吸盤?を多めにつけますね~」
と、ここらへんから意識が無くなり、

先生の「終わったよ~」の声で目覚めました。
目を開けたとたん、呼吸器?をガバット外されました。
最初にビックリするなと言ってたけど、ビックリした。ガバっ!だもんね!

たぶん意識もうろうで、集中治療室に運ばれ、
「ご家族ですよ」の声で目が覚め、
「痛いか」と聞くので「痛いイタイ、眠いネムイ」と言って寝てしまった。

どのくらいしてからか、分からないけど、
主治医が「足、動かしてる~?」と言いながら入ってきた。
ぼっ~としながら、「ほとんど寝ていました」と・・・
寝られるくらいなら、痛くないよね。

術後すぐから、足首を前後に動かさないといけないそうです。
いっぱい動かす方がいいそうです。

集中治療室は2人部屋のところに一人で寝ていました。
専属?の看護師さんがいるようで
ベッドの足元の方に机があり、モニターらしき物や、機械が置いてあり、
目を覚ますたびに、看護師さんはそこにいらっしゃった。
何をしてるのかな~と思いながら、ウトウトと・・

寝ようと思ったら、足が動かない!棒のようなもので固定されているような感じが・・
足を上に上げているほうが、いいと言う事で、クッションを置いてくれました。
足を持ち上げてくれるのだけど、痛い事イタイこと
体制が落ち着いたところで、足首の運動を、1.2.1.2.・・・

疲れてウトウトしていると、今度は腰が痛くなり・・
変な格好でじっとしているので、足より腰が痛い。
「膝の外側には神経があるので、足を外側に倒さないように」と言われたし・・

しばらく起きていると、看護師さんが「痛み止めを入れましょうか?」と聞いてくれるけど
なんだかよく分からない。
とりあえず、入れてもらうとあちこち楽になり睡魔が・・・

また目が覚めて、足をバタバタ動かしていると
看護師さんが話し相手になってくれ

何度か話しているうちに、分かった事が、
背中の針から、痛み止めが少しずつ出ているのだけれど
痛いなと思った時に、プシュッと押せば、多めに出てくるので、痛みが和らぐらしいです。
注射器のような物で、一般病棟に行ってからは、自分でやればいいと言う事でした。
痛みが強くなる前に、プシュッとやれば、術後の痛みをコントロールし楽に過ごせるらしいです。
しかし、それって、麻酔科の先生が説明してくれていないといけないんじゃないんですかね???
とても強い痛み止め、と聞いていたので、
最初は、そんな頻繁に押していいものか分からず、我慢していました。
気にせず使えばよかったようです。

看護師さんはプシュッと入れた時間を覚えていたので、
少しずつ間が開いているから大丈夫ですよ、と言ってくれ、またまた安心。
至れり尽くせり

痛み止めを入れてもらい寝て、2~3時間経って起きて、足をバタバタ、
また痛み止めを入れてもらい、ウトウトと・・

朝、食事が出ると言うので、ビックリ。
食べられないよ・・・
寝たまま牛乳を少し飲んで終了。(ガッツり食べられる人もいるそうです)
蒸しタオルで顔を拭いてもらった(エヘヘ・・)

集中治療室を出る前に「座薬を入れましょうか?」と、別の看護師さんが言うので
???と考えていると、痛みが楽になると言うのでお願いすることに。
持って来た人は女性だったけど、座薬を入れてくれたのは
ずっといっしょにいた、お兄さん看護師さんだった。
えっと思ったけど、あっという間に入れてくれた。

心電図の、シール(?)をくっつけている時に、
手術台の上の乗っている自分を想像したけど、凄い格好だもんね、
手術ってそういうもんなんだ~と分かってから、何でも来い!の心境になっちまった。

入院生活手術後に続く

 

 


入院生活 手術後1

2011年11月14日 | 右膝人工関節手術

思い出したことがあったので、追加しましたのところです

2011/10/7
6時30分 
集中治療室で、ステロイドの点滴
7時     
ボルタレン(痛み止めの座薬)を入れてもらう
9時    
身体を拭いてもらい、おしりを洗ってもらい、浴衣式寝巻きに着替えさせてもらう
(看護師が交代したからかな?女性だった。良かった~)
おしっこの管がついているので、紙のパンツをはく(赤ちゃんのおしめカバーと同じ形だった)
(「紙おしめとどっちがいい」と聞かれたからパンツにしたけど、
後で、おしっこの管から、尿が少し漏れていたので、紙おしめのほうが良かったかも・・)
背中の針のところが、ヒクヒク痛い。
(針が痛いと訴える人はいないと言われた。肉が無いのかな~?)
10時30分
病棟からお迎えが来たので、板の上に移動して、1、2の3で板ごとベッドに移動する。
移動後、板を外す。(しかしその度、足が痛い)
病室のベッドが普通のベッドだったので、やわらかい物(低反発?)物に変えてもらった。
手術前に言ってたんですけど・・
「注文中で、まだ届いていないから待ってね」
と言う事で、1時間ほど待ち、また板の上に乗り、1、2の3で、移動。イタタタ~~!!
11時
家族が、入院セットを持ってきてくれたので、タンスの中に入れてもらう。
どこに何を入れるかを、言うだけで疲れた
12時
気分が悪く昼ごはんは食べられなかった。
15時30分
頭痛と気持ちが悪くなったので、ロキソニンを飲み、氷枕をもらう。寝る
18時30分
夕食はご飯1口、おかず半分食べる(食欲あったのに、食べ始めると食べられない・・)
20時30分
12時30分
腰からの痛み止めを自分で入れる

10/8
朝起きると、のどが少し痛い。
呼吸器を挿入していたので、痛みが少しあるかも・・と聞いていいたが、今まで痛くなかった。
痛み止めが効いていたからかな・・?
8時
朝食を半分食べないと点滴を抜いてもらえないと言う事で、頑張って食べ、点滴を抜いてもらえた。
9時30分
身体を拭いてもらい、おしっこの管が取れた。背中の針も取れた。スッキリ!
11時30分
初、車椅子!
右足を曲げると、とってもとっても痛いので、右足を持ってもらいながら、車椅子に乗る。
トイレに連れていてもらう。
が、しかし、手すりにつかまり立ったが、方向転換しなければ、トイレに座れない。
足をつこうとしたら、 「つけないほうがいいのでは?」と言われ、
ケンケンが出来ないので、足をニジニジと動かし方向転換する。
おまけに膝を曲げなければトイレに座れない!
足を持ち上げながら、車椅子の足置きに足を乗せ
必死の思いでトイレ成功!
立つのはフン!と頑張って立てた。
手首が痛くなかったし・・
パンツをはき、看護師さんを呼び、部屋に連れて帰ってもらう。

車椅子で隣の部屋の前まで散歩。
非情に疲れたので、すぐに帰る。
しばらく車椅子に座り、足を曲げる事を頑張る。きつい。


この日から、万能紐大活躍!
(足を自分で持ち上げる事が出来ないので、足首に浴衣式寝巻きの紐をかけ、ベッドから降りたり、乗ったりする時に紐を手で持って足を吊って移動していた)

15時
トイレに連れて行ってもらう。
抗生剤の点滴をする
術後3日間1日2本点滴するそうで・・
つまり、朝、付けっぱなしの点滴が外れたので、1日2回針を刺されるのです。
痛いなぁ~それに刺すとこあるかなぁ~?あざだらけだよ・・
20時
トイレに連れて行ってもらい、寝る。
とってもとっても疲れた。

     


入院生活 手術後2

2011年11月14日 | 右膝人工関節手術

思い出したことがあって追加しましたのところです~

2011/10/9
5時30分
気持ちが悪くて早起きだ~!(寝るのも早かったけど・・)
車椅子に乗せてもらい、トイレに連れて行ってもらう。
その様子を見ていた、看護師さんがカルテを確認して、
「もう足付けて、どんどん歩いていいよ~」ちゃんと書いてあるし・・
との事で、トイレの帰りは、歩行器で歩く。
なんと楽なことか~!さっきまでの苦痛は無駄だったのか~!
7時
歩行器でトイレに行こうと立ってみる。
立つと頭がくらくら~~、気分が悪い。
しばらくじっとして治まってから、そろそろ歩いて、3部屋隣まで散歩。冷や汗が出てくる。
トイレに行って、即ベッドへ。
疲れた~
ひざの曲がる角度60度。

10/10
抗生剤の点滴が終わったので、今日から飲み薬に変わる。
セフゾン朝1回
血栓予防の薬も飲む。
バイアスピリン1日3回


看護師さんが、どのような理由で手術に至ったのか、と聞きに来られる。
リウマチで両膝がぐらぐらしていて、数年前からいずれ手術ですねと言われていた。
両膝にサポーター(病院で作った頑丈な物)をして数年たっている。
50歳になった記念に(・・では無いが)痛いほうの足から手術をすることになった。
反対側は、早くて半年後にする予定。(様子を見てなので先延ばしになるかもしれない)
手術後3ヶ月は、血栓になりやすい状態らしいのと、
半年くらい過ぎると、血栓の心配がなくなるらしいから、次の手術は最低半年開けるそうだ

10/11
いろいろあって寝不足~
7時30分
採血
8時30分
主治医の訪問。「どお~?順調順調。すごいすごい」
褒められたよ~~!!

人工関節を入れて、数日後に担当医が来て、足が曲がっていないと、膝をボキッと曲げられるのですよ・・・
朝ごはんの時にベッドに腰掛けて、膝をぶらぶらして食べていたので、それを見て褒めてくれたのです~
私は、足ボキッ!を目撃した友人から聞いていたし、歩行器を出してくれた看護師さんも言っていたので、自分で頑張って曲げました!
トイレに行くのに足が曲がらないと不便だしね。

10時
いろいろあって・・お部屋引越し~
11時
回診。先生やら看護師さんやらいっぱい来た。
包帯を取ってくれた。
足が棒のような感じで、固定されているのかな?と思っていたけど、
包帯の下は、水ぶくれ予防の水色の綿(?)のようなものがありそれをはずすと
ガーゼが・・
大きなカットバンのような感じで、透明のテープの真ん中にガーゼがあった。

下肢静脈瘤予防の為の、弾性ストッキングをはいているので、
ストッキングが無い上の部分が(膝の下です)2~3cm位盛り上がっている!
ボンレスハムを思い出した。
「ワ~ッ!」とビックリしたら、
「こんなもんですよ~」とおっしゃった。
何かで固定されているのではなく、
自分のお肉が盛り上がっているから、曲がりにくかったのですね・・

回診後マジマジと足を観察していて気がついた。
消毒ってしないんだ。
包帯と綿のような物をはずして、血がにじんでいないかを確認しただけでした。
そして、やっと、足のアチコチがアザになっていいることに気がついた。
血がにじみ出てくるんですね・・・
太ももなんて、ぜーーんぶアザだらけ・・

14時
自力で膝を曲げて、100°看護師さんが曲げると110°
リハビリのお迎えが来たので、リハビリ室まで歩行器で行く。
足の裏とか筋肉をほぐしてもらって、手で膝をググッと曲げられる。
あんまり痛くなかった。
足がぽかぽか、身体もぽかぽか、血が流れている~って言う感じだった。
16時
とっても疲れたので、昼寝。
20時
汗をかいたので着替えて寝る。
22時30分
トイレに行ったが、冷や汗たっぷりかく。2時間くらい痛いかなんか分からなくて記憶が無い。
24時30分
あんまり痛くて、膝が熱をもって熱いし、寝られないので、看護師さんを呼ぶ。
座薬を入れてもらって、氷枕をもらって膝を冷やす。
しばらくウトウト・・・