Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)の八通り目の解読や古史古伝と共に弥勒の世に向かって 

某宗教の教祖が死亡したこと

2023-03-02 19:03:00 | God

本日のニュースで、幸福の科学大川教祖が死亡しましたと聞きました。

 

と、言うことで少し、関連していることを書いていきたいと思います。

私自身ですが、彼は以前から神々から怒りを買っていたので、

感想はこれで良かったと思っています。もっと強い感情ですが。

冥福?誰の?逝去?誰の?

因果の理法が成り立つのは、死後の世界があるからです。

死後、清算してください。

 

神からのインスピレーションです。

2023年2月11日 「幸福の科学、今後、彼らにとって衝撃的なことが

起きる、それは天罰である。」「これからは急成長を遂げてきた姿を

見ることはないだろう」

ここ数年は、お家騒動で何度も何度も形を変えていく。

 

とは言え、私は関係者でも何でもないので、これ以上書く必要は

無いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Happy sprout maitri / 幸福の芽 蓮みろくの信仰について2

2023-02-12 14:33:00 | God

前回、信仰についてを掲載しました。

続いて書いていきます。

 

私のblogに書かれている神 Godは根本神仏 Divine Originです。

その点で主な他宗の神と別けます。

世界は広く、歴史も長い、その中で過去も現在も、根本神仏への信仰を

立てていた宗教は多くあると思います。

その中で私、maitri 蓮みろくのblogを認識し、祈る神という意味で

他宗の神と別けます。

 

幸福の科学は現時点での主宰神はどなたが存じませんが、

以前は総裁であり、その意識体である神の名だったと思います。

私の呼んでいる神とは違います。

かつてのMaster ELは悲しみを多く持った誠の意識から繋がるものです。

今の私には認識している意識体ではありません。

 

日本では明治から昭和初期、その後も多くの宗教が生まれました。

戦中戦後には、以前の私のblogに突然現れた「日月神示」があります。

日月神示には「ミロクの世」があります。

大本教では信仰宗教神道の多く流れの元にあり、幸福の科学もそうであったと

思います。大本教には「みろくの世」があります。

現在の大本教もまた、私のblogの神と同一ではありません。

 

いろいろなことがありました。

時間の流れの中で私の意識の中で不動で変わらぬ神、それが根本神仏です。

先日記載した「信仰について」の神と同一で、異なるところはありません。

 

 

 

 

 

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Happy sprout maitri / 幸福の芽 蓮みろくの信仰について

2023-02-05 00:33:00 | God

※2023.2.5少し修正しました

※2024.2.19修正しました

 

蓮 みろくです。

Happy sprout maitri / 幸福の芽 蓮みろくのGod / 神は

Root God / 根本神です。(Divine origin / 根本神仏から修正)

ここで私のblogに現わされている神への祈りについて書いてきます。

以前から書いていますが、私に敵対心、競争心がある人、人々、

私を排除しようとする人々は対象ではありません。

 

私のblogに現わされている神への信仰についての話です。

 

基本的な祈りの対象は、

”God”で良いと思います。もしくは " Root God "

(Divine Originから修正)

「神よ」「神様」で良いと思います。もしくは「根本神仏よ」

 

祈りの時は目を閉じて、宇宙をイメージしてください。

目を閉じて、宇宙のイメージを描いてみる。簡単に書いていますが、

これ自体、難しい方もおられると思います。

瞑想される方は、祈りとは別に宇宙をイメージした瞑想なども

行なってみたら良いと思います。

宇宙をイメージできたら、もしくはそのような心になったら、

そのもっと遠く、もっと深くに意識をもっていきます。

以前、天の川銀河の宇宙の写真を載せました。

 

現れ方はその人の信仰の心によると思いますし、その方の心の在り方に

関係がありますが、宇宙の深いところに神がおられると思ってください。

 

祈りの姿勢は椅子に座っていても、正座でも良いです。

弥勒菩薩半跏思惟像もそうですが、神に対する畏敬の思いを

持っていることが大切です。

足に痛みがあるのに無理な姿勢を取ることはありません。

全身どこかが緊張している状態では無い方が良いと思います。

 

神への祈りは朝夕、食事より前の時間に感謝の祈りを上げます。

それから、毎日の中で祈りたいと思う時に行ないます。

朝、夕は、神への日々の感謝の祈りを含んで行ないます。

また、神に祈りたいときはいつでも祈りの姿勢を整えて行ないます。

 

まず、祈りを行なおうと思う前に、両手を拭うか、洗います。

姿勢を整えたら、両手を合わせます。

手の位置が重要です。

できる方は、合わせた両手を口より上に挙げてください。

祈りの言葉が、両手首から合わせた手の先を通って

神に届くように祈ります。

祈りの言葉が終わったら、手を下げてしばらくそのまま、

自分自身が何をどうしようと思っているか、

思慧の時間を持ってください。

最後に神に対し、感謝の祈りをあげて終了します。

 

この祈りの形が私、maitri / 蓮みろくのblogに

現れている神への祈りとして、根本神仏に向かっていきます。

 

偶像崇拝という言葉があります。

以前、祈りは私にではなく、神に向かってということを

記載したことがあります。

今、書いていて思ったのですが、祈りの時に誰かを思い描いていると

それに縛られて制限ができたり、限界が生まれます。

 

あなた方に言います。

神は、善であり、愛です。

美であり、協調であり、成長であり、発展です。

 

そして、あなた方には神性が宿っています。

 

 

 

 

 

 

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