お休み中ですが、私、蓮みろくがひとつの大きな369を作ったので書いていきます。非常に重く、重要な内容です。
まず、日月神示(ひふみ神示)についてです。
日月神示は天の川銀河の中の太陽系、地球の中の日本で1944年(昭和19年)、岡本天明氏により自動書記で書かれました。
日月神示は自動書記により漢数字を主に書かれ、原文は当時集まった役員と言われる方々によって解読され、それをひふみ神示として世に広める様に言われました。
根本神、大神様は太陽系で星々を生み、ひふみ神示によると太陽系の人類は最初金星で誕生しています。しかし金星は外部からの攻撃によりその文明は滅びました。以前、私は日本は金龍の国と書きました。根本神からの成長の渦の手の先に金龍があり、その金龍が大神様の命により地球霊界を築き、ムー大陸では地上に現れ神人、そして人となって他の星人と共に地球に文明を築きました。一方でエデンの園で地球最初の人類を創造しています。金星から現代の地球の歴史の間には他の星で文明を築いて創造と破壊を繰り返しています。
歴史は繰り返すと言われますが別の意味で歴史は繰り返すように造られています。太陽系の人類が人の創造からの歴史を忘れない為にです。
現在、世界各国でいろいろな予言が取り上げられていますが預言と共にそこにまつわる神話や歴史が語られています。
日本では記紀がありますが私はひふみ神示と共に古事記を読みます。
古事記は日本最古の書物であり、日本神話について書いてあります。712年に編纂されました。日本には霊界である高天原があり、神々が生まれました。そして日本の神々の様子が日本神話として書かれています。
その中には前から書いている三貴神である天照大神、月読尊、素戔嗚尊が書かれていて、有名な天照大神の岩戸隠れやひふみ神示に書かれている騙した神々のことが書かれています。
続きは後日書きます。
この内容は読者の方々が思うよりずっとずっと深くて重いものです。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく