blog休止中ですがどうしても書かなくてはと思い、書いています。
blogに書きたい内容は多く有ります。
「二二は晴れたり 日本晴れ」
日月神示の有名な出だしです。そして大洗濯、大峠。
これまで書いた私のblog、
「幸福の芽 蓮みろく~心の時代へのパラダイムシフト1、2」
ですが主に信仰と心のこと、福祉、経済などの社会のことについて
書いてきました。
主題については皆様自身の「幸福の芽」が見つかりますように
祈念しますと書きました。副題は「人間にとって本当に大切な
ものは何か」を探求する旅の過程かもしれません、それはまさに
心の時代へのパラダイムシフトとなる、そう考えたと書きました。
そして心の時代への枠組みについても書きました。
福祉では日本の超高齢社会において財政ひっ迫が予想され、
地域社会づくりとして「現代のコミュニティ」を書いてきました。
blogを書き始めて2年目に東日本大震災が起きました。
大津波によって多くが流されました。家族、友人、知人、家、
仕事、大切にしていたもの皆です。私は身体上の都合で現地には
行けませんでしたがblogでできるだけのことをしました。
復興に向かって当時、メディアでよく聞いた言葉は日本の言葉は
「絆」でした。人々が知恵を出し合いました。
しかし、復興には想像しないほど長い時間がかかっています。
それ以前に大きな地震を3回も経験している日本でしたが災害の
起きる場所、状況によって全く予想しない事態が現れています。
そして災害が多発している現在では今までの内容では合わなく
なっています。
今、私が日月神示について書き、2024年の災害、2025年の洪水や
災害について書いています。霊界では大号令がかかっています。
終末時期までには全てが火と水の洗礼で元の姿を無くしてしまう
ことになります。
今までのように1か所の地震の対応なら「備えてください」と
お伝えしますが、今後日本国内で災害が同時多発した場合、
大事なことは「地域」であり、コミュニティであり、希望です。
このコミュニティの形成の構成員はその場にいる人です。
以前私はblogの中で30~40歳代の人が中心と書きましたがその
方々が中心となってそれより年上の方、若い方ももちろんです。
その場のコミュニティを引っ張ってほしいと思います。
中心なる人が日月神示で言われる「神人」であってほしいと
思います。神人になりたいが神人になれるかどうかと悩む必要は
ありません。日頃から神への信仰と身霊磨きを心がけていたら、
その場で本来の使命が目覚めます。
今社会では「縄文時代」が話題になっていますが、火と水に
よって多くを流されたあとには人との繋がりと大地が残ります。
縄文時代のように大地の恵みに神を見出します。
必要なのは「希望」となる光です。その一筋の希望を持って
困難な時を突き進むリーダーです。
そしてリーダーばかりではない、リーダーと共に歩む人々です。
共に自分の役割を知り、知恵を出し合い、お互い補い合い、共に
大地の恵みを生かし、本来の魂の姿に目覚めてほしいと思います。
時が来ています。
今、X-twitterでひふみ祝詞をお勧めしています。