新しき御代のはじめのたつの年あれ出てましぬかくれゐし神、かくり世もうつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり、旧九月八日
(ひふみ神示 紫金の巻第9帖)
今年、2024年の旧暦9月8日は10月10日でした。新しき御代のはじめの辰の年、出てこられたのは四柱の神でした。
エンキ神である天照大神、イシュタル神である月読神、エンリル神である素戔嗚神、そしてアガパ神である国常立神です。
神々が言われるには私、蓮みろくは昨年もう出ているではないか、ということでした。
地球に神の国を実現する為、【日】である愛の法を司る天照大神(イエス)と【月】である悟りの法を司る月読神、そして地上を人類の成長の場として造った【地】のご先祖様である国常立神、神への信仰と仁徳で国の民を治める王である【国】のご先祖様である素戔嗚神、その神示がひふみ神示であり、日月神示です。
その後のことについてX-twitterにポストしています。
10月15日 X-twitter
確かに、10月10日に【日】【月】【地】【国】である三貴神と国常立神はお揃いでこれから(連休の内)京都に行くとお話しされていました。
↓
四柱のかくれゐし神々様は京都でどのように出てましぬ、だったでしょうか。
新しき御代のはじめのたつの年あれ出てましぬかくれゐし神、かくり世もうつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり (ひふみ神示 紫金の巻第9帖)
↓
10月18日
当日少し前から〇にエンキ神(天照大神)のゝになっていたことに気が付かなかったのか もし気が付いていたなら、感謝を
↓
当日、〇にエンリル神(素戔嗚神)のゝになっていた人もおられたと思います
この内容は10/12-13に京都府内で行われた古来の日本をイメージしたイベントのことですが、四柱の神はその存在を認識してもらう為にたぶん幾つもの奇跡を起こしているはずです。
また、その後のことです。
10月18日 X-twitter
熊野本宮大社【公式】 @_HonguTaisha_
お寄りになりましたか。
今回は現代に合わせた形で「出てましぬ」とお話しされていました。
[出でましぬ]四柱の神は空を飛んで移動していたようです。
四柱の神は京都府内のイベントから熊野本宮大社にお寄りになったようです。
熊野本宮大社は和歌山県の紀伊山地にある主祭神が素戔嗚神、神紋が八咫烏です。
また熊野国造家は天火明命、饒速日とされています。
饒速日は天之御中主神と以前X-twitterにポストしました。
9月19日 X-twitter
名を変えて饒速日として神武天皇より前史に現れましたが九の神である饒速日が十の神の命を受けて八の神である天照大神の活躍前に出現して磁場を整えたという使命がありました。
ただ地上の民にはそれを理解することは難しい、そういう歴史観になります。
その時、共にいたのは孝元天皇の血筋である安倍清明の前身と聞いています。
ひふみ神示に関係があると言われる九鬼文書は紀伊熊野の九鬼家い伝わる古史古伝です。
この後、四柱の神は天之御中主神と共に[くにづくり]に取り掛かることになります。
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく