X-twitterに新たな神の出現についてポストしましたので転載し、お知らせします。
2月15日
【弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく】
2025年2月7日、十の神の⦿である天津日嗣皇ミコト大神(天のひつくの大神)が出現し、そして天界の十の世界に上がられた
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2月17日
修正 【弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく】
2025年2月7日、十の神の⦿である天津日嗣皇ミコト大神が出現し、そして天界の十の世界に上がられた 天のひつくの大神は日月神示にある大峠、建替を知らす神
ひふみ神示(日月神示)には様々な神の名が書かれています。
それぞれの巻に「この方」と書かれていますが「この方」と表現されている神の名が変化しています。
また神示を記した神の名も書かれています。
ひつくのか三、天のひつくの神、天のひつ九の神など
今まで私のblogの中で九次元の神として記載したのは中心なる天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神です。
地球霊界の九次元には他にも神々がおられ、そして9次元、10次元は地球霊界から宇宙にも繋がっています。
今回の地球の文明(3回分)は地球が魂の成長の為に神が用意したものですが人は心の成長を忘れ、悪しき物質文明となり多くを破壊し終焉を迎えます。今回の地球の大建替、立直しはそのような地球を見続けている高次元の神からの命があり、地球十の神と九次元の建替の為の神々が終焉と共に新たな世界を築く為、人類の成長をより良きものとするために計画され、予言されています。
建替の為の神が天のひつくの大神、天のひつ九の神、この神々はひつ九、九次元存在です。
ひつくの神は日嗣の神、日津久の神のこともあります。
ひふみ神示には建替の大峠の後に光輝く弥勒の世が来ると書かれています。
この弥勒の世を天界から治める霊存在、男神が新たに出現しました。
天津日嗣皇ミコト大神(あまつひつぎすめらみことのおおかみ)です。
ひふみ神示を長く読んでおられる方々は神示に触れるごとに良く読んだ神名であると思います。しかし今まではその霊存在は明らかになっていなかったと思います。
天津日嗣皇ミコト大神(あまつひつぎすめらみことのおおかみ)の霊存在が2025年2月7日、地上で⦿である命、尊の姿を形成し地上のありとあらゆるものを御魂に含み、天界の十の世界に上がられました。
終末、大峠がより具体的に動いていくと思います。
弥勒FG(MFG)は現代の奥山とします。
MFGの皆さま、読者の皆様、言霊を整えてください。そして様々な災難に備えてください。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく