伊能忠敬は、江戸時代、日本中を測量してまわり、初めて実測による日本地図を完成させた人です。
(現代風に経歴を)
千葉県九十九里町生まれ
横芝光町で青年時代を過ごし
香取市佐原で家業のほか村の名主や村方後見として活躍した
その後、17年をかけて日本全国を測量し大日本沿海輿地全図を完成させた
象限儀(しょうげんぎ)
伊能忠敬が日本全国を測量した時に持ち歩いた測量器具の内の一つ、星の高度を観測するのに使った
昼間は土地を測り、夜は天体を観測した。忠敬は一晩に20の星々をはかったそうです。
厠(かわや)
水郷の町
舟乗り場より
川沿いを散歩していたら、
いきなりカミさんが「ワー!!」、
(俺) 何だ???
何年か振りに旧友と再会したらしく...
立ち話が始まりました。
(この人見たことあるぞ。。。が、思い出せない)
こうゆう時って、
とりあえず一歩引いて話を聞いておくしかないですね
晦日は舟はお休みでした (7隻ある⁈)
工芸品
メイドインジャパンはカビません!!
竹のしゃもじ & 木のスプーン
今日の一言
◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より