これは、「アホの坂田」の愛称で親しまれた 故 坂田利夫さんの名セリフで他にも、「あ、よいこらせ」のギャグなどで吉本新喜劇の舞台でも活躍していた。
昭和12年 将棋の名人戦、
南禅寺の決戦といわれた一局。
「木村義雄」の初手 ”7六歩” で始まった将棋
「坂田三吉」は、二手目に伝説の一手
端歩を突く ”9四歩⁉”
これは、攻めも守りもスピードダウンで 一手パスのような手です。
私も将棋を指していた頃、ふざけて真似をしたものです。
素人感覚ですが、
二手目に端歩を突く”9四歩”でボケられると...
そんなアホな~
定石ではあり得ない⁉
どうゆう事?
何がしたいの?ってなります。
それをプロが大一番で指したからこそ伝説なのです。
初手に端歩を好んで指すプロはいない!
「アホの坂田」の芸名は9四歩⁉から来ているのですかね?
わかりませんが。。。
本名は坂田ではないんですよ。。
ウイキペディアによると、
「アホの坂田」の芸名は、そんな将棋棋士の「坂田三吉」に由来するようですが、将棋は苦手だそうだ。
👇 ウイキペディアよりお借りしました
存在だけで幸せホルモンがにじみ出ています!
ボケ役の「アホの坂田」さんには、
沢山のお笑いと癒しを頂きました。
ありがとうございました!
ご冥福をお祈りします。
◆◆
カンテレの追悼番組、1/28(17:00)
生憎、関東までは電波が届きません!
観たいな~
あ、それと急用が出来たので少しの間ブログお休みするかも知れません。
また、戻って来ますのでよろしくお願いします!!
今日の一言
◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より
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