市の広報「お知らせ」で市民農園の募集を見つけた。
久しぶりに土遊びでもしてみようかと思い応募することにした。
約20年前、家庭菜園の延長で市民農園を借りて野菜を育てていました。猫の額ほどの庭でも家庭菜園をしていましたが、雑草の処理が追い付かなくてここ7年庭には除草シートが覆わたままです。
菜園再開の思いに加えて、自然共生への憧れと微生物と戯れたいという変わった趣味があるからです。
まずは手軽に始めてみようかと思います。
👇目当ての場所を見学した
現代の日本人は、消毒液や添加物、抗生物質などで、腸内細菌の種類が激減してしまっているようです。そのため、腸内細菌を取り戻す必要があります。
たくさんの種類の細菌やバクテリアが含まれている黒土を食す(実際には水に溶いて飲む)と良いとのことで、土を食べるという食文化は、腸内細菌を整えるための方法として、古来より世界中に伝承があるようです。
黒土といっても何でも良いわけではなく、人が入っていない奥山の黒土を少々食すと良いようです。
また、それに結び付けるのは強引かも知れませんが、土から見つけた微生物の力を利用した治療薬「イベルメクチン」にも関心があります。(文末にて関連サイト)
今日の太陽も眩しかった!
木々の陰がサングラスのような役割になり数秒ですが太陽を直視できました。
太陽の表面にエネルギーが渦を巻いているようにも見えました。
台方麻賀多神社にて撮影 12/21 14時頃
ここ最近晴れた日は 夏のような強力な光を感じます
イベルメクチン記事
北里大学 大村智教授
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