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R06.09.01 軽量化⑧ ブレーキディスクローター軽量化

2024-09-01 20:37:33 | MTBメンテナンス
ロッキーマウンテン スレイヤーも軽量化を進めています。
この辺りもいじってみようかと。
ブレーキのローターです。
185mmが装着されていますけど、そこまでの走りはしない。
160mmの軽いローターにしようかと。
メジャーなKCNCから軽量なローター出てますけど、高価なので。

元々装着されていたのがこれ。
148gあります。特に重いわけではないけど・・・。


色々調べてノーブランドの160mmのローター。
1000円以下。で80g。


ローターで一気に68gもの軽量化。
180mmにするマウントアダプター(20g位かな?)もいらなくなるので、90g位軽くなります。
前後交換すると180gもの軽量化が期待できそうですね。
試してみたいと思います。
性能に問題なければ採用ですね。

R06.08.29 軽量化⑦ カーボン製軽量サドル

2024-08-29 21:33:40 | MTBメンテナンス
つい最近、軽いサドルに交換したばかりですが、気になるサドルが目に入り検討。
今回は、レールだけでなく、本体基部もカーボン。ノーブランドですが。
ショートノーズタイプで、出品者に色々質問したら、クッションの厚みがかなりあるみたいです。

早速入手。
実測すると重量は、わずか120g。
でいながら、クッションは10mmくらいある感じで、指でかなり押し込めます。いい感触!
これは乗り心地、期待大ですね。




早速装着。
「軽量化」としてはわずかに13gだけです。
デザイン的には、余計なロゴや色が入っていないので、大好物です!


走ってみました。
「いい! これはいい! すっごくいい!」って感じです。
厚み十分のクッションで座り心地が素晴らしい!
ロッキーマウンテンのMTBにもこれを装着したくなり、即リピート購入。
ダホン2台もこれにしようか検討中。

オフロード求めて、遠出したくなりますね~



R06.08.21(水)サンタクルズ ディスクブレーキエア抜き

2024-08-21 08:19:15 | MTBメンテナンス
サンタクルズのトールボーイ、ブレーキの利きが今一つ。
レバーを握ってもスカスカ。
エア噛みかな?と、エア抜きか、フルード交換をしてみることに。

まずは、ブリーディングキットを物色。
中国か台湾製ですが、使えそうなのを見つけ、昨夜アマゾンでポチっと。
「翌朝早朝便」で、今朝の5時半ころには、届きました。
各メーカーに対応できるように、色々入っています。シマノ、AVID、Campagnolo、Magura・・・。ほぼどのメーカーにも対応するみたいですね。


6時前から早速作業開始。今回はブレーキレバー側からのエア抜きだけに。
なら、使うのはこれだけ。


注射器にDOT5.1を少し入れて、フルード内のエア抜き。ピストンを引っ張って減圧します。フルード内の空気が膨らんで泡がぷくぷくと。数回繰り返します。


ブレーキレバーに繋いで、内部を減圧します。


面白いように空気の泡がぷくぷくと。かなり混入していたようです。


30分くらいで無事に作業終了。よく効くようになりました。
次は、手抜きをせずに、フルード交換ですね。


R06.08.19 軽量化⑥ 一気に「200g」のMTB軽量化

2024-08-19 17:42:23 | 日記
サンタクルズ トールボーイの軽量化です。
前傾を浅めの余裕のあるポジションにするためにステムとハンドルバーを短くしようと考えたのがきっかけです。

次の4点、一気にやってみました。
➀サドル
②ステム
③ハンドルバー
④バーエンドキャップ

➀まずは、サドル。今のでもサーファスのチタンレールで212gとなかなか軽量なのですが、ノーブランドながら評判の良いカーボンレールのサドルに交換。クッション材もきちんと入っていてこの軽さは大したものです。


②次は、ステムです。信じられない軽さです。レースフェイス90mmからの交換。


③続いてハンドルバー。クロマグのカーボン720mm。これも200gと十分軽量ですが、レースフェイスのカーボン680mmに交換。


④最後はささやかですが、ハンドルバーのエンドキャップも交換。


なんだかんだで「79g+82g+26g+13g」で「200g」ぴったりの軽量化に成功です。
仕上がったトールボーイ。
フルサスで、29er。タイヤは29×2.6を履かせながら、車重は12.8kgと軽量。フレームはアルミです。
購入時は14.4kgあったのですが、コツコツ軽量化して1.6kgほど軽くしました。




サドルの乗り心地、心配でしたが、軽く走ったところ問題なしですね。
そのうち、遠出して走り心地を確かめてみたいと思います。

R06.07.30 サンタクルズ タイヤを太く(2.2から2.6に)

2024-07-30 22:12:09 | MTB道具
サンタクルズ トールボーイのタイヤを交換です。
今、履いているのは29×2.2。これを29×2.6に。
どんな乗り心地になるのか気になったので。
「セミファットバイク」と呼べるかどうかの境界線ですね。

左が新しいケンダのセイバー。右が今までのコンチネンタルのレースキング。
計量しました。
セイバー、670gで今までより150g重量増です。でもこのサイズは普通1000g越えがほとんどなので、十分軽量なタイヤですね。
レースキング、521gと実に軽量です。XCのレースなどで使われる「勝負タイヤ」です。


まずは、前輪を交換し、装着。後輪との比較です。見た目でかなり違います。



太さの比較。空気圧はいずれも2.0に統一。
セイバーは59.5mm。
レースキングは52.5mm。
7mm太くなりました。


外径の比較。
セイバーは750mm。
レースキングは740mm。
10mm大きくなりました。


前輪のみ交換した姿です。実物は、写真以上にボリュームを感じます。


後輪も交換して、試走してみたいと思います。
乗り心地や走りがどう変わるのかが楽しみです。

R06.07.27 軽量化⑤ ステム 自転車業界のユニクロ?

2024-07-27 19:13:22 | MTB道具
知らなかったブランドですが、驚きです。
知ってる方はかなりいたのでしょうが、私は偶然出会うことができました。
もう少し上体を起こしたポジションにして余裕をもって走れるようにしたいと思い、110mmのステムから50mmのステムに交換しようと考えていました。ます、色々とお世話になっているレースフェイスを入手したのですが、更に軽さを求めているうちに出会いました。

ステムの軽量化です。
左が米国の「自転車業界のユニクロ」などと言われているブランドのステム(40mm)です。
右は使おうと考えていたカナダのレースフェイスのステム(50mm)です。


昨夜、情報を知り、さっそくネットでポチしました。今日、届きました。
なんと40mmで実測73g(カタログ値は71g)です。100gを切るステムなんて考えてもいませんでした。で、価格は3000円~5000円くらいとかなりお財布にやさしい。確かに「ユニクロ」ですね。。
カーボンの数万円のものよりはるかに軽くて安い! で、品質も安心なようです。
ややロードバイクやクロスバイク向けかもしれませんが、某有名プロショップで「MTBの里山トレイルでも不安感なし」と紹介されていました。
私は、頑張ってもせいぜい林道走行。ダウンヒルやダートジャンプなどの激しい走りをするわけではないので、強度はまず問題なしと考えています。


まだ装着していませんが、実際に使うのが楽しみになってきました。
このブランドの他のパーツにも注目していきたいですね。

R06.07.23 軽量化④ スキュワー ハブ軸 ハブ串(チタン化)

2024-07-23 21:44:25 | MTBメンテナンス
これはおすすめの軽量化です。
一昔前のMTBは、クイックリリースレバーです。
これをチタン製の「スキュワー」「ハブ軸」「ハブ串」に交換です。

「ロッキーマウンテン エレメント30」に装着されていた元のクイックリリースレバー。
前100mm、後135mm用のMTB一般的なサイズ。
こちらは実測で124gでした。大体スチール製はこれ位だと思います。


軸がチタン製の「スキュワー」。アーレンキーで締め付けるタイプになります。
中国の製品ですが、信用していいブランドです。
こちらは実測で41g。


これで80gもの軽量化が期待できます。価格もお手頃3000円程度ですね。
ロードバイク、クロスバイク用の前100mm、後130mmもあります。
中国製、いろいろありますが、ものによっては、アーレンキーを差し込む穴(ここは大体アルミ製)の強度が不十分で、使っているうちに舐めそうなものもあります。
今回の商品は、その点もクリアで、とてもしっかりしており、「ロッキーマウンテン スレイヤー」でも使っています。

R06.07.23 軽量化③ ハンドルバー(カーボン)

2024-07-23 19:59:51 | MTBメンテナンス
ハンドルバーのカーボンへの変更です。
定番の軽量化ですが、更にしなりが出てショックを吸収し、腕の負担を軽減するみたいです。

レースフェイスが好きなので所有のもの(3本)を比較しました。
アルミの690mmです。269gです。【1cm辺り3.9g】です。アルミ製としては、かなり軽量な製品です。もちろん、レースフェイスですから安心です。


カーボンの740mmです。221gです。【1cm辺り3.0g】です。


カーボンの790mmです。227gです。【1cm辺り2.9g】です。


アルミ製はカーボンの1.3倍の重さですね。カーボンにすると77%くらいになる計算ですね。3/4の重さになることを期待できます。
カーボンハンドルの価格、結構するので、ややコスパの悪い軽量化かも知れませんが、「カーボンハンドル」って響きがなんかそそられます。
ただ、無名のカーボンハンドルはかなり心配です。万一、走行中に破損したら前のめり転倒でダメージ大きくなるパーツだと思います。
私は「レースフェイス」「クロマグ」あたりの信頼できるブランドを使っています。


R06.07.13 ミニベロで海辺をポタリング

2024-07-23 13:31:35 | MTB遊び
kojarさんからのお誘いで海辺をミニベロポタリング。

kojarさんの「DAHON Helious」。


Yさんの「OX Bikes PECO8」と私の「DAHON Curve D3」


水門を快適に走るkojarさん。


海辺をのんびりと。


軽快な16インチのミニベロ。


小さな車輪で走りにくさを楽しむ芝生走行。


東屋で海を眺めながらの休憩・昼食。



ミニベロ、十分に堪能しました。
グレードアップしてMTB走行にもそろそろチャレンジですね。


R05.11.26 軽量化② ハンドルバーのグリップ

2023-11-26 11:57:14 | MTBメンテナンス
ハンドルバーのグリップも軽量化です。
よくある「プラスチックベースの筒の上に滑り止め加工をしたゴムを巻いて、両サイドの金具をアーレンキーで締め付ける」グリップは、100g(片方で50g)位の重さです。

下のグリップを使っています。エンドキャップを含めてわずか28g(片方で14g)の重さです。上記より70g軽量化できます。
実は、これは自転車用ではありません。工具(ハンマー)などを握りやすく、衝撃を和らげるためのスポンジグリップです。
元々は、軽量化のためではなく、「手の平が痛くなるのを防ぐ」「手が大きいので、直径が太くなる」物を求めているうちに出会った商品です。しかも1つ100円です。
【メリット】
 〇軽い 〇手のひらにやさしい 〇安い 〇握り感が太い
【デメリット】
 〇握りのダイレクト感が弱い 〇水を吸収する 〇劣化が早い

※写真はロッキーマウンテンですが、サンタクルズにもこれを装着しています。
すごい走りをするわけではないので、軽くて手のひらにやさしいこれを愛用しています。

もう一つおススメがこれ。
これは、ドアのレバーのカバーです。さらに厚みがあります。手のひらにやさしいです。「ムニュ」「もこもこ」って感じで握れます。
エンドキャップは不要で40g(片方で20g)。ダホンのカーブに利用しています。

ダイソーのスポンジタイプのハンドルバーグリップも試しましたが、もう少し厚みが欲しい感じですね。

(前回のチューブ300g)+(今回のハンドルグリップ70g)=370gの軽量化になりました。

R05.11.25 軽量化➀ タイヤチューブ「REVOLOOP」

2023-11-25 16:41:23 | MTB道具
サンタクルズは、軽量なタイヤチューブを使っています。
「REVOLOOP」です。
29×2.2のタイヤですが、このサイズ位のブチルチューブは大体200gくらいでしょうか。
「REVOROOP29×1.6~2.4」は、なんと45g(カタログ値)です。
実測すると47g。
1本だけで150gもの軽量化ができます。前後で300g。
しかも足回りの軽量化なので、走行の影響は大です。


素材は「軽量TPU(熱可塑性ポリウレタン)製」です。
薄いフィルムのような感じです。


2年前からグラベル、林道、普段使いで使っていますが、全く問題なし。
保管中に一度だけパンクしました。
REVOLOOP純正のパンク修理キットは、シールタイプで評判がよくありません。
Tubolito(チューボリート)の糊をつけるタイプが流用でき、いいみたいなのでそれを使って修理しました。
今のところ、3か月使用していますが、スローパンクもなく、順調です。
REVOLOOP、一度使うと手放せません。
MTB26インチ用も作って販売して欲しいものです(26インチはファットバイク用しかありません)。


R05.11.23 ロッキーマウンテンでポタリング

2023-11-23 16:47:06 | MTB遊び
いつものコースをポタリング。
今日は、もう一台のロッキーマウンテン。
ほとんど乗っていないのでピカピカ。
ミリタリーカラーのフレームがお気に入り。
久々の乗り心地、快適でした。
もう一息軽量化すると取り回しがさらに楽になりそうです。

R05.11.18(土)エア抜き・フルード補充・握り幅調整

2023-11-18 12:28:06 | MTBメンテナンス
前回のメンテでは、ブレーキがいくらか改善されたもののまだ不十分。
エア抜きをします。
あくまで、仕組みから考えた「我流」です。
あくまで「取り敢えず」「一時しのぎ」の作業です。
ちゃんとしたいときは、専門店に頼むか、キットを購入しての正しい作業になります。

まず、ホース内の気泡をブレーキレバー周辺に集める作業です。
〇レバー、ホースを取り外してレバーが上にくるように固定。
〇ホースの色々な場所を刺激して(指でトントンや揺らす)気泡を上へ移動。
結構粘り強く繰り返します。ドライヤーなどで温めると、気泡が膨らむし、フルードの粘度も下がり、さらに効果的なのかな?


ブレーキレバーを外側向きにハンドルバーに取り付けます。こうしないと、ドライバーがハンドルバーに当たって、サブタンクのねじを緩めることができません。フルードの補充もしにくいです。
サブタンクの蓋を開けると、ほぼ空です。これはだめだ。


フルードを少し補充。DOT5.1。
今までのがDOT4かもしれませんが、色々調べた結果、混ぜても大丈夫と判断。


ゆ~っくりレバーを握る・緩めるを繰り返すと、気泡がぷくぷくと出てきます。
急いでレバーを握ると、フルードがピュッと飛び出してくるので注意。
何度も何度も繰り返します。時々ホースにも刺激を与えながら。
気泡が出た分、サブタンクのフルードもホースに吸い込まれ減っていくのが分かります。それに合わせてフルードを追加します。


気泡が出なくなってきたので、フルードを満タンに補充。


サブタンクの蓋を閉めます。
蓋の塗装劣化も気になるので、そのうち何とかしましょう。
JUICY系は大体液漏れのためかこうなっているチャリが多いみたいです。


レバー、ハンドルグリップを装着しなおして試すと、写真の辺りで十分な効きが感じられるように。
逆にレバーが遠く感じ、早く効きすぎる感じです。


レバーの開き(握り幅)を調整。前ブレーキと比べながら違和感・左右差を感じないように。
写真の六角ねじを、「時計回りでレバーは遠くに」「反時計回りでレバーは近くに」です。
普通のアーレンキーでは、ハンドルバーが邪魔で無理で、レバーを外さないとできません。「ボールポイント」タイプだと斜めからでもねじ穴に差し込んで力をかけられます。


シフトレバーとブレーキレバー位置も調整。
人差し指1本で握れる位置に。


最後に確認していい感触を得られました。


費用も掛からず効果の高い楽しい作業です。もちろん、走りにも影響大です。





R05.11.11(土) ブレーキパッド交換

2023-11-12 19:56:43 | MTBメンテナンス
ロッキーマウンテンのリアブレーキのレバーをぎゅっと握っても効きにくくなりました。
グリップに触れるぐらい握ってもロックしません。スカスカです。
握り幅の調整が必要なようです。
調整ボルトでブレーキレバーが一番開く状態にしても、やはりグリップに触れるぐらいまで握れてしまします。


「パッドのすり減り」「エア噛み」「ブレーキフルード不足」あたりかな?
まずは、パッドを交換してみることに。
ブレーキはAVID JUICY3。
対応している無名の中華製のブレーキパッド。710円と安価です。


キャリパーを外します。ワッシャーの並びを覚えておかないと、取付時に苦労します。


パッドをペンチで引き抜きます。まっすぐ「スルッ。」とは抜けません。左右に揺らしながら強引に。大体板バネは中に残るので、それもペンチで引き抜きます。
パッドの向きを覚えておかないと、装着の時にわからなくなります。「引き抜く突起がホース側」です。


今まで頑張ってくれたパッド。歴戦の勇士です。感謝です。意外と残ってる感じですが、交換してみます。


新しいパッドを押し込みます。結構苦労します。パッドがすり減った分、ピストンが飛び出す仕組みなので、そのピストンに引っかかっている感じがします。最後に「カチッ。」とはまり込む感触が得られるまで強引に。


何とか正しい位置に装着。
しかし、隙間が狭くて、ローターを挟み込むことができません。ピストンが飛び出した分、ローターの厚みより隙間が少なくなっているので、ピストンを戻して隙間を確保。マイナスドライバーを差し込んで強引にぐりぐりねじるように隙間を大きくします。
アマゾンのレビューで☆1つで「パッドが厚くて入りません。使えません。」てのがよくあるけど、これをやってないだけなのでは?なんて考えながら。


隙間が広がって、ローターに差し込めるようになりました。
ワッシャーの並びを確認して装着。


ホイールを回転させブレーキレバーを軽く握り、ローターとの擦れを確認しながら少しづつボルトを締めて固定。
なかなかうまくいかず、何度も「ボルトを緩めては締め」を繰り返し。何とかパッドとローターが擦らない位置でキャリパーを固定できました。


握り幅、かなり改善されましたが、まだレバーとの距離が近い感じです。人差し指だけで握ると、中指・薬指がレバーに当たります。これでは不満が残ります。


次は、簡単なエア抜きもしてみましょう。



R05.11.11(土) 海辺をダホンでポタリング

2023-11-12 19:29:57 | 日記
kojaさんから急なお誘いが。
海辺のポタリングです。

駐車場に並んだ2台にダホン。カーブとヘリオス。


海を背景に2台のダホン。


前を行くkojaさん。


最後に戻ってVブレーキの調整。いい感じのようです。


チャリ屋、ウインドサーフショップなどにも立ち寄り、楽しいポタリングとなりました。
次はメンバー増やしてどこかに行きましょう。