意外とネックマウント(首かけ)がいいみたいなので、そちらもテスト。
ダイソーで220円。角度調整もいろいろ自由。
スマホようなので、ガムテープも利用して装着。
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こちらはクリップでバイザーに。
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同じコースを2回走りました。カメラは1つだけなので。
左が「ヘッドマウント」。右が「ネックマウント」。
まずは舗装路の住宅街。
「ヘッド」は、バイザーが下向きなのと、目線が下がるのとで、どうしても下を撮影気味に。
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下り坂。やはり「ヘッド」は下向きに撮影。
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自然公園入口のカーブ。「ヘッド」は、カーブ先の先行撮影は効果的。でも下向き。
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下りのダート。「ヘッド」は下向きに。
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下りのダート。マンホールに目線がいく「ヘッド」。
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草交じりのグラベル。やはり「ヘッド」は下向き。
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「ネック」はなかなかいいですね。少し左右の揺れはありますが、首にぶら下がっているので、重力に任せて同じ向きを撮影します。簡単に首から外して、電源の確認や設定を変えることができるのもいいですね。曲がりながら前を走る自転車を追うときは、画面からはみ出そうな気はします。
「ヘッド」は、バイザーが基本的に前下がり、目線も地面の凹凸が気になって下向き気味になります。取付角度(上下方向)に検討が必要です。撮影中は顔・首をあまり動かさないようにする配慮が必要です。キョロキョロすると画像は飛びまくります。でも、好きな方向に顔を向ければそちらが撮影できるのはいいですね。曲がりながら前を走る自転車を追うことができそうです。
それぞれの特徴を把握していけば、いい撮影ができそうです。
ダイソーで220円。角度調整もいろいろ自由。
スマホようなので、ガムテープも利用して装着。
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こちらはクリップでバイザーに。
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同じコースを2回走りました。カメラは1つだけなので。
左が「ヘッドマウント」。右が「ネックマウント」。
まずは舗装路の住宅街。
「ヘッド」は、バイザーが下向きなのと、目線が下がるのとで、どうしても下を撮影気味に。
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下り坂。やはり「ヘッド」は下向きに撮影。
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自然公園入口のカーブ。「ヘッド」は、カーブ先の先行撮影は効果的。でも下向き。
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下りのダート。「ヘッド」は下向きに。
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下りのダート。マンホールに目線がいく「ヘッド」。
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草交じりのグラベル。やはり「ヘッド」は下向き。
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「ネック」はなかなかいいですね。少し左右の揺れはありますが、首にぶら下がっているので、重力に任せて同じ向きを撮影します。簡単に首から外して、電源の確認や設定を変えることができるのもいいですね。曲がりながら前を走る自転車を追うときは、画面からはみ出そうな気はします。
「ヘッド」は、バイザーが基本的に前下がり、目線も地面の凹凸が気になって下向き気味になります。取付角度(上下方向)に検討が必要です。撮影中は顔・首をあまり動かさないようにする配慮が必要です。キョロキョロすると画像は飛びまくります。でも、好きな方向に顔を向ければそちらが撮影できるのはいいですね。曲がりながら前を走る自転車を追うことができそうです。
それぞれの特徴を把握していけば、いい撮影ができそうです。
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