カレル・ゼマン展 もうやってます
小学生の頃に雑誌で見た「水玉の幻想」の衝撃は忘れられない。
ガラスのキャラクターが動くですよ。動画で無くても度肝を抜かれました。。
一番おススメなのは、原作も好きな「クラバート」原作の世界とかなり近いと思います。
何語で書かれて、何語に訳されても変わらない世界がそこにあるのを感じます。
そして、世界は少しずつ変えていける。
水玉の幻想 音楽は違うのかも。。
水玉の少女とタンポポのアルルカンのお話です。
おまけリンク
カレル・ゼマン フィルモグラフィー ポーランド語だけどいいかな?