ヘモグロビン
:赤血球の大部分を占めている色素。
酸素と結合して体内の組織に酸素を送る機能を担う。
宵寧は家系的にヘモグロビンの量が規程値を大幅に超えてるけど、別に病気ではありません。
よく貧血と間違われますが、低血圧で低体温なだけで、これも病気ではありません。
さて。この度ヘモグロビンの量が少なく、鉄注射するほど貧血な人とお話をする機会がありました。
貧血「私 体温が高くて、平熱で36℃後半から37℃以上あるんだよねー
」
貧血「だから、インフルエンザの予防接種とか
なかなか打ってもらえないんだよね。。」
宵寧「宵寧なんて、基礎体温付けようとしたら、メモリのある所まで水銀行かなかったよ
」
宵寧「熱っぽくて病院行っても『36.5℃。平熱ですねー』って言われるよー
」(普段35℃台)
・・・・足して割れないもんでしょうか
<まとめ>
平熱が高くていい所:ノロウィルスにかからない。(体内に入った途端ウィルスが死ぬ)
平熱が低くていい所:どんなにヘロヘロでも、病気ではない。
ヘモグロビンと体温の関係をまとめてるとこが見つからなかったんだけど
この2名の例だと
ヘモグロビン多い=体温低い ヘモグロビン少ない=体温高い という事になるよね。どうなんだろね。
ちなみに、よねこの場合は脈拍も60を切る省体力ばでー
ざます。
基礎代謝も1000切ったわ。はははん。