うさぎと☆DOLLと☆チョコレート

人形作家を目指すチョコ好き宵寧とネザーのまどと
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17年5月まひ月へ

かぶきのひと (虫注意)

2021-09-02 01:46:24 | 日記っぽい。

テレビの番組表、夏休み3時間ぶち抜きスペシャルの文字を観て

カマキリの人を思い出した宵寧です。

 ああ、虫。

1枚目なので気を使っている虫画像。

大地のハンター展新潟、今回は虫とかスペシャルだよ

とりあえず、前回(210826) のお詫びから。

フィッシャーいました。興味が無くてスマン。。

アナグマかなんかと思ったかもしれない。

そして、観たのに記憶から消したエリアがこちら。

 

棒状のものはオオサンショウウオ。

その隣は同じカテゴリーの絶滅を願う巨大なアレ。

来てましたね。 ハリネズミもいました。

ざっくりハリネズミとしか書いていなかったので記憶から消えた模様。

しかし。図録を買ってみて、恐竜が少なくさらに落ち込むのでした。

でもワニの研究者の福田先生の寄稿があったのでヨシ。

 イヌワシ。今度こそピントOK。

写真は撮ってもいいけどフラッシュ不可なので難易度高め。

イヌワシは吊ってあるので、空調で揺れるというのもあります。

 

・・・・・そろそろ虫行っていい?

まさか、虫界のアイドルに会えるとは

ハチの生きているぬいぐるみとも評される、コマルハナバチちゃん。

おしりの差し色と、子供が描いた絵みたいなフォルムがキュート

つまめるくらいの大きさなんだね。可愛い。いっぱいいたら超可愛い。

 トンボー。

撮り方が悪かった。ケースのサイズは一緒なので余白で大きさが分かるかと。

山に行く人に、オニヤンマの模型流行ってるんだよね。

オニヤンマの模型を帽子とかにつけておくと、蚊やブヨが寄り付かないんだそう。

 メタリックカラーも綺麗。

トンボエリアは男の子に人気。お父さんもパシャパシャ

 クモもいいぞ。

タランチュラとかの仲間。もっふもふ

 なかなかいない。

家族は見たことあるらしいんだけど。実家にはいないな。

実家には飼ってるんじゃないかというくらい、各種います。

迷惑なアレも

 見えん。。

左がセアカゴケグモ。結構大きい。

アライグマが見えてるので説明するまでもないですが

特定外来生物コーナーです。

アカミミとか、グリーンアノールとか、マングースとか。

タガメとか水生昆虫も来てたけど、幼少期素手で捕まえてたからな。

 

これもなかなか衝撃。

 どうぶつの森でもおなじみ。

国立科学博物館蔵になると、オケラでもこんな立派なケースに。

 

図録を見たら、科博蔵と表記の標本だけど、千石コレクションだった

というページがありました。 いや、オケラは違うと思うよ。。

トカゲとか、ヘビとか。

ホームセンタームサシに生きてるのいるからあんまり撮らなかったけど

ガチ標本なのでホルマリンに浸かっててね。。

 このへん。

ガラス容器とケースで光って撮れない。

 

ジャンルに困るこれもたくさん。

 モグラセット。

小さいのはヒミズ。おはぎの詰め合わせのようですね。

エチゴモグラとサドモグラが左から2列目の下2匹。

実家にいたモグラは、隣の家の人が敷地内で駆除したそうです。

うちは居てもいいんだけどね。お隣はイヤだったのね。

 これも。

 お耳が可愛い。

私がしゃべっているとよく上を飛んでるヤツ。

 見えないか。

蚊を食べてくれるいい子なんですよ。

これも駆除しないでほしいっす。

 ワシミミさんもカッコよく撮れた。

名古屋に巡回するまであと3日ですよ。

また哺乳類をたっぷり撮ったうえに、

ワニに滞在時間の半分は費やしてきた。ああ。ワニ。。

 

 ライオン部長

ハイエナはコヨーテを見習うように。

このコーナーの置き方。。名古屋でも見れるといいね。

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