ちゃーんと運転してきましたよ
ぶっぶー
ただ、橋の上なので景色がいまいち
左ハンドルなだけよね
コンパクトカー
で借りたのにシボレーの普通の車でした。ちびっ子宵寧、シート限界まで前にしてます。
周りの車がデッカイので、トラックが来ると風圧でフラフラするの
出発から虹が出ました
・・・・雨に向かってるとも言いますね
さすが雨雪女宵寧
ちょびっと晴れました。この島の土は鉄分が多いので酸化して赤いんだそうです。空と緑の対比がキレイ
対向車いね～～右側を走ってますが、右でも左でも走れそうです。
手足以外は初登場の家族。カナダ本土と島を繋ぐ橋 コンフェデレーションブリッジ（建国橋）です。
家族がこの橋を渡りたいと言うので行ってみましたら「４０＄
」（通行料金）
４０カナダ＄≒5,000円
これを家族のお誕生日祝いにしときましょう
全長13km「凍結する海に架かる橋では世界一」としてギネスに載ったそうです。
往復かかるのかと思ったら料金所は島側だけでした。あぁ良かった
向こう側が島です。凍るだけあって激寒です
体感温度はゼロに近いっす。
帰り道。曇ってきちゃいました。でもザンザカ
にはならなかったです。それにしても、車いないねぇ・・・
帰りに大型スーパー３軒寄って来ました。
島で一番大きいスーパー
中はどこも同じような作りです。活ロブスター
わらわら。ハロウィンが近いのでどこも入り口にカボチャ山積みでした
お菓子もダンボールで山になって売ってました。でも郊外は一軒一軒が離れてて、
道路から
まで２kmとかいう家もあるそうなので、回るのも大変そうね
何をＢＧＭにかけて走ってたのかな。
気持ちよかったでしょ～～？
日本の橋で通行料が５０００円だったら絶対渡らないけど、旅行だと渡ってしまう。
２人の思い出プライスレス
それにしても、外国のスーパーって楽しいよね。ポテトチップひとつ取っても、味が全然違ってて面白いし、チョコも歯が立たないようなサイズが売ってたりするよね。普通のコーナーでも。アレを見ると、歯が丈夫なんだなぁと……（ちょっと違うか）。
それにしてもロブスターを生きたまま、生簀で売ってるって…すごい。地元の人は、自分で捌いちゃうってことなのかしら。
それにしてもカナダ本土とつながっている橋も凄いねぇ～。
通行料４０カナダ＄って言うお値段も凄い
私なら考えちゃうかもね
景色は北海道に似ているところもあるなぁ～。
本州とつながって大きな橋があるとこんな感じなのかもね。
かわいい・・・・っ
物心つくまえから、「ジャンボ赤ちゃん」「体格がいい」ワンピースを着れば「妊婦」（注：小１）といわれてきた私は小柄な人には憧れます。
外国のスーパー愉しそう☆☆
海産物をたくさん召しあがられたようで、ヨダレがだくだくではじめました。宮崎でも、イセエビが活きたまま販売されております☆
宵寧さんも遊びにきてくださいよ～
ハムのようなチーズが売っていて、密輸入しました。
しょうゆ？と思える大きさの、シーザーサラダドレッシングもひっそりと国外へ持ちだしました。
懐かしかー。
走行音だけ・・・途中寝ました
あ、運転は家族に代わりましたよー
13kmで五千円て高すぎますよねッ
お土産屋のは仕事場や親戚用で、友人のは路上で値切りまくる
・・・ってオフシーズンなのでどこも開いてなかったから
今回はほとんどお土産屋でした。
税金が国税と州税合わせて１７％ぐらい掛かるので
スーパーよりＤＦＳのが若干安かったよー
前に行った時は１カナダ＄≒８０円だったのに・・・・。円のバカバカ
北海道ってこんな景色なのかなー？と思ってました
この島は大きい石や岩が全く無くって、三毛作？かな
ジャガイモと牧草とムギを毎年畑を入れ替えて作るそうなので
作物も似ているなーと思いました
地震が無いから長い橋でも大丈夫なんだそうです。
津軽海峡にもいつか出来るのかな・・・
並んだ時に一番後ろを任される事もしばしば
自分より背の高い男子ばかりカッコ良く見えて居りました
が、今や小学３年生に抜かされんばかりのチビッ子ぶり
選択の幅は広がったんだな
海外のスーパー楽しいですよー
叶姉妹気分も味わえますよー
ジャンクな菓子しか買って無いのに・・・
ワイルド宮崎は先発部隊に実地調査させてから検討します
・・・・いつのまに入れたんだ
でもねー、アメリカ便は勝手にスーツケース開けるから
カギも掛けないで下さい、壊してでも開けて検査します、
その場合は旅行保険の対象になりませんって言われてー
実際開けたらしくて見覚えの無い紙切れが入ってました。
チーズが入ってたら没収だった？
持って帰れないもの結構ありますよね。
美味い物は食べに来いってかー