先日、ロックミシンをくれた叔母様からもう一台
JUKIの上位機種も頂いたのですが、糸掛けが壊れていて
修理代にと1万円も併せて頂きました。が。
取り扱い店舗に行くと、送るだけで2万かかるというので
業務用JUKI取り扱いの問屋さんに持ち込んでみたら
「修理代が1万円超えるようなら連絡した方がいいですか?」
え、1万円かからないこともあるの?よかったー。
今直せば一生使えるので直してください。大丈夫ですと伝えて1か月。
忘れられてるんじゃないかと思い出した頃
「修理終わりました。技術代、修理の部品代と注文の部品に追加があって
3万2千円です」 ※注文部品は五千円になった。
要らないとも言えないし。お支払い。。。
オプションの使い方無料でレクチャーしてくれるそうです。(´;ω;`)ウゥゥ
「自動糸通しが壊れた」と叔母様に聞いていたのに
即★本社送り になるほどひどい状態だったそうで
天板、釜のカムがお取替えに。こんなの見たことないって。
家庭用では無理なレベルの縫製をしてませんでしたか。
・・・・してましたね。。
厚地に裏地に持ち手の合皮にファスナーに。(引越す時出て来てもらった)
そして金属ボビンを使っていて、下糸の釜も削れて破損。
その、技術料で18,000円だそうです。 叔母様。。。
ボビンもシンガーと違うので追加で買ってきました。しくしく。
バリバリ縫いますよこれで。。。 元は取れないかもしれない。
追記:(241023) 可哀想に思ったママちゃんが2万援助してくれた。
ちなみにママちゃんのミシンは直すといくらかかるか分からない昭和レトロ。
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