トーキング・マイノリティ

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荒らしと成りすまし その十

2022-08-18 21:10:11 | マスコミ、ネット

その一その二その三その四その五その六その七その八その九の続き
 十回になった今回の拙記事をご覧になられた方には、何故F爺に抗議しなかったのか、或いはもっと早く記事をアップしなかったのか、と感じた方も少なくないかもしれない。
 まずF爺への抗議コメントは、すること自体が無駄だから。2017-11-16の初コメントだけで懲りているし、したところで非公開扱いしつつ、悪口雑言の燃料投下になるだけだ。

 私とE婆が同一人物の成りすましで、複数のHNを使いF爺のブログへ荒らしに興じているなどの捏造やでっち上げも、勝手に書いていろ……と思っていた。
 常連の中にはF爺の自作自演マペットではなく、本当に大学経済学部を出た社会人がいたとしても、F爺同様うだつの上がらない寂しいおひとりさんと見ている。但し私もE婆には含むところがあり、そのうち別記事をアップするつもり。

 F爺に結婚歴があるかは不明だが、あの様子では今は独り者だろう。そもそもこの類の男とは絶対に結婚するべきではない。京都ふじ義でのモンスタークレーマーぶりから、DV夫になることは間違いない。
“アンケート”に至っては結婚歴どころか、彼女歴があること自体疑問。掲示板などに常駐する典型的引きこもりニートで、「mugiは5chをしている…」の書込みから、当人こそ5ch常連だろう。

 5chはロム自体、殆どない。過去記事で何度か書いたが、2chなら2003年から翌年初めまでしていた。今はこどおじの呼び方が主流でも、当時はヒキニートと呼ばれていたものだった。2chは“アンケート”の同類の巣窟でもあったし、私がヒキニートを大嫌いになったのは、2chで彼らの本性を目にしたため。
 さらに“アンケート”は「ロボトミー婆ァ!」とも書込んでおり、想像通りオッサンだった。今時ロボトミーの言葉を使っているだけで、決して若くないことは明らか。'60年代はじめ生れの私でもこの言葉を知ったのは、学生時代に映画『カッコーの巣の上で』をリバイバルで見たから。

 F爺がいくら捏造やでっち上げを書き連ねても、匿名ブロガーということもありmugiはネット上でしか存在せず、現実の私は傷付くこともない。F爺は己のブログに私が常に張り付く“ストーキング・マンネリスト”と呼んでいるが、思い上がりも甚だしい。
 自画自賛と罵詈雑言の掃き溜めブログなど、見て何処が楽しい?面白いブログは数多くあり、私が登録している「歴史ブログ村」「人気ブログランキング(歴史部門)」は、面白サイトが満載。見て楽しく、参考になる記事が多い。

 今回記事をアップしたのは、“アンケート”の連日連投の荒らしが原因。“アンケート”とF爺が連絡を取り合っていたのかは不明でも、「監視お願いいたします」と言っていたF爺にも責任の一旦はある。但し、私に成りすましF爺のブログを散々荒らしている“アンケート”は、支持者どころか、煽っているだけである。“アンケート”はさぞF爺を陰で、クソバカ爺・キチガイ爺と大笑いしていることだろう。
 そもそも真の心酔者であれば、対象者が見て不快になるサイトを報告するだろうか?一見親切に報告しているようでも、対象者が激高するのを見てほくそ笑んでいるのだ。偽りの友人であり、F爺はネットでも友人に恵まれないらしい。
 
 F爺は常連に拙ブログを「監視お願いいたします」と言っており、この爺さんこそ“ストーキング・マンネリスト”(笑)。相も変わらず黛まどか氏への非難記事も続けている。
 F爺やその眷属こそ、ネット・ゴキブリの標本だが、人を見たら早々と逃げるゴキブリと違い、連中はネットを常に飛び回っているので、ネット・フライ(ハエ)が相応しい。

 尤もゴキブリやハエのような蟲(虫)に例えるのは失礼だろう。人間の嫌われ者ゴキブリ、ハエだが、彼らがいなくなったら地球規模で壊滅的なダメージを受け、人類にも大打撃となる。地球環境にまるで貢献しないネット廃人と違い、蟲さんはエライのだ。荒らしに興じている輩は、単なる汚物や生ゴミに過ぎない。

 私がいくら荒らしや成りすましを否定してもF爺は端から認めず、この先ずっと邪悪なネット・ゴキブリの大噓と言い続けるだろう。果たしてどちらが嘘をついているのかは、賢明で良識ある読者の判断に委ねたい。

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