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2022/04/02

睡眠効率98.0
中途覚醒1

美容院の日。
カットの間に広川さんが今日はマッサージは別の人が担当ですとか言い出す。
いやいやいや、唯一の売りを放棄してどうするんですか。
なんならここでカットをやめてでもマッサージを担当するんだ。
そう思ったものの口には出さず。
そして別の知らない人のマッサージをうける。
今日の僕のコンディションは再策だったから、担当が誰であろうと同じだったかも。
目の周辺が特にひどかった。一か月ぶりというのもあるし。
また調整のために広川さんに代わる。
一か月後の予定なんてわからないですよね、
次にいつ来れるのかわからないですよね、とか言い出す。
いやいやいや、僕が三週間おきに来店するのはこの店じゃ有名だぜ？
何があろうともまずそこを押さえるんだ、と説明する。
先週みたいに予約を入れる前に予定が入っていたならともかく。
他のお客さんとかぶらない時間帯を予約してもらえたら、
私がマッサージも担当できるんですけど、となぜか小声で言い出す。
自分でも（才能に）気づいていたんかい！とは言わず予約した。

喫茶店には行ったものの、オクガタとの待ち合わせがあるから昼食は食べず。
約束していた厚揚げを買って電車に乗った。

地元駅で待ち合わせして桜まつりを見に行った。
水曜日の出張の時もそうだったけど、一週間たつと満開になるんだね。
徒歩かバスかと最悪の移動手段選択を強いられたけど。
3kmぐらい歩いた上に、最後は停留所に入ったバスに駆け込むという大惨事。

帰宅して野球を見て終わり。
今日は二木が安定していたのと、相手の中継ぎがやらかしまくったのが勝因。
あそこで一緒にヒットを打てた安田、首の皮一枚つながったかな。

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