息苦しい 2007.08.14

えーっと少し敏感すぎるのかもしれないですな...........

人間一人が出来る事なんて知れています。
されど人間一人が出来ることは非常に有用で大きな影響を与え得ます。

少しせっぱ詰まっている状況と言われればそうなのですが、余りに心に染み込んでこないモノですから改善しようという動機にまで達しません。
なんだかこのままでも良いんではないかな～とさえ思えてきます。

直さなければ駄目なんですけどね～。
直せないのが現状です。

えっとFinalFantasyのX Internationalを再開したり、FinalFantasy Xll International等がやりたくなっています。
FinalFantasyは面白いですからね～。
でもクリスチャンのお子さんに貸したことをかなりの度合いで後悔しています。
お貸しする前に「両親と自分でSaveして下さいね」と断ってお貸ししたのですが、どうも学校を休んでまでGameをしていたらしいのです。
今は夏休みですし、学校を休むことはないようですが、このFinalFantasyというSoftはかなりのやり込み要素があります。
心配なんですな。
まあ自業自得ですべては自分に降りかかってきますし、すべき事を優先していれば何を行うべきかは明らかです。

少し気になっている情報が入りました。
EOS 1Ds mark3の発表が9月にあるかも知れないという情報が入りました。
でもDsシリーズは価格が非常に高いことが普通です。
でも期待したいですな。
どうにか50万程度に抑えてくれたらなんて考えてしまいます。
連射性能が素晴らしいD mark3はDIGIC 3のDual搭載ですし、14Bitの階調を実現していますのでDsの後継機は16Bit程度の階調とDIGIC 3のDual搭載で処理性能の向上も行って貰いたいものです。
でも連射性能は高くなくても良いんですよね。
2200万画素をゆとりを持って処理する為のDual搭載をして貰えたらと思います。
現行のDs mark2程度の連射性能があれば十分でしょう。
確かmark2は秒間4コマを達成していたはずです。
加えてBufferのゆとりも多めにとって貰えたらBestですな。
2GB程度のメモリを搭載させれば最高のパフォーマンスを実現できるでしょう。
でも記録メディアの大容量化が不可欠で8GBでも少ない状態になってしまうでしょう。
16GBを標準で使うような体制になっていくでしょう。
しかも1枚や2枚なんて言ってられなくなるでしょう。
PROのカメラマンで記録メディアだけで250GBの記録容量を確保している方がいるほどです。
すげーな........
今主流は4GBで次いで8GBになりつつあります。
んで4GBであれば65枚も確保していることになります。
今4GBでトランセンドの233倍速・永久保証で一万弱です。
ということは少なくとも65万円もメディアだけに費やしていることになります。
さすがPROですな。
所で1D mark3がおいらの感覚でも確保できる程度の価格になってきたのですから真面目に働いて確保する方向で努力していきたいとか考えています。
でもSoftとComputerも処理性能を上げたいので買い増したいモノです。
こんな事を書いているとまた色々と欲望が出てきますな。
当面の目標は「脱・今の状況」と言うことにしておきます。（爆）