扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

お金の使い道について 2008.10.19

2008-10-19 23:55:55 | Weblog
おいらの価値観についてまた書こうと思います...............................................

おいらは生活はその人が使用しているモノや家にあるモノをTotalで見て生活基準を判断します。
くわえて自分自身の生活との対比も行います。
おいらが金銭的に苦しい状況を演出してくださっていたのは母上でその理由が笑えるんですよね。
母上には妹がおりその妹の生活が非常に苦しいということでお金を貸していたんですよ。
おいらが使う分から貸していたのですから笑うほかありません。

よって支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったり、支払いが滞ったりしていた訳です。
おいらは支払いが滞るのが大嫌いなんですよ。
そしておいらのさじ加減では多少ではなく数千円毎月残るぐらいの使用をしていたはずなので滞ることはまずあり得なかったんですよね。
おいらにも一応生活があります。
当然ながら車の支払い、Internet使用料、車の保険料、生命保険料、携帯電話の使用料、Computerの購入代などがあるんですよ。
んでこれで大体が無くなっていたのですがね。
毎年20万もかかっていた車の保険料を安くして、携帯電話もキャリアの変更を行いました。
これでだいぶんお金が浮くことになりました。
それでも支払いが滞っています。
ということで追求した訳です。

おいらの当初の車の購入方法は半額できるというモノを使って所有しようと考えていました。
5年程度を半額分の金額を支払って二回目の車検時にそのまま乗るのか手放すのかを決めることが出来る方法で購入しようと考えていたんですよね。
当然ながら5年経っても乗るつもりでしたので、継続するに当たっては追加料金として30万円支払う必要があったはずなんです。
くわえて保険料も適正に自分で考えて契約するつもりでした。
ところがここで父上の仕事の付き合いを持ち出されたんですな。
んでどんどん話が進んで購入することになりました。
あの時はまだ鬱が酷くて言いなりになるほか無かったんですよね。
よって支払金額はおいらが予定を立てていた金額の倍にはなっているはずです。
加えて一回目の車の車検料もおいらが予定した金額の3倍程度も掛かりました。

おいらは付き合いと収支というのは全く別物だと考えています。
付き合いというのはしがらみでしかありませんし、お金が絡むといい関係というのは生み出せない訳ですな。

おいらは緻密な計算というのが大好きで、計画的に物事を考え、投資したりしています。
投資するといっても必要物の購入に他ならないんですけどね。
これは先日書きましたな。

支払いが滞ることが嫌いな理由は

「金銭管理がしっかり出来ていない」

と言うことの表れです。
くわえて滞納料等で+500円ぐらいも掛かります。
母上は奇特な方ですからこのような出費を喜んで行う方のようです。
これが一つだったらまだしも支払いが滞りを起こしているのは4つぐらいもあったんですよね。
つまり毎月2000円が無駄になっていた訳です。
それが母上が支払ってくださっているのであれば納得は出来るんですけどね。
おいらの収入から支払っていた訳ですよ。
おいらは収入の範囲内で物事を行っているはずですので支払いが滞るということは何かしらの要因があるはずだと考えていました。

案の定ですな。
それで最初の母上の妹君にお金を貸していると言う事実がおいらが銀行のCash Cardと通帳が手元に来て調べたことにより明らかになった訳です。
おいらは生活の費用のほとんどを銀行引き落としにしています。
Credit Cardを使用して燃料も入れていますし、生活に密着した保険関係も支払っています。
これは毎月掛かるお金というのが解っている類のモノです。
くわえて車の支払いも決まっていて解っている類のモノです。
それに支払いが滞るとCredit Cardも使用不可能になり、つまりはおいらの行動もまともに出来なくなるんですよね。
車の保険と生命保険も止められますし、Credit Cardを使用できなければ燃料も入れられなくなります。

こんな事は解りきっていて当然のことです。
必要な分を確保する為に必死で始末して生きているのに、そのような行動を馬鹿にしたかのようにお金を貸して滞納するという愚かなことをしているのを知って驚愕しました。
結構お金を使わないように生活するのって大変なんですよね。
確かにMacintoshも買いましたし、他にも買い物をしています。

おいらの価値観では自分の身丈にあったモノを所有し使うことは良いことだとなっています。
良質のモノというのは長持ちしますし、満足度も高くなりますからね。
安物買いの銭失いにはなりたくはありません。

しかし身丈に合っていないモノは所有するには値しないと考えています。
これは家族単位で言えることだと考えているんですよ。
貸し手が所有していないモノを借り手が所有していることはあり得ないということになります。
つまりはおいらの家族が所有していないモノを母上の妹君の家族が所有することは考えられないということになります。
ところがこれがかなりある訳ですよ。
おいらからすると不思議で堪らない訳ですけどね。
車もおいらの家族と比較すると比較的いい車を乗り回していますし、トラクターを400万で購入したとか自慢していました。
この家族には祖父祖母とも健在です。
そして母上の妹の旦那は一人息子です。
ちなみにおいらはこの男性とこの方の父母であり、従姉妹の祖父祖母となる人物に敬意を示したいとは思わないんですな。

ガス代や燃料代を支払えなくてシャワーが浴びられないということでおいらの妹君の家に浴びに行ったり、燃料代が無くてガス欠寸前の車で走っていると言うことをよくお聞きします。
しかしこの家族が憐れだとは思わないんですよね。
おいら自身はしばらく前は彼らの状態よりも更に酷い状態でしたし、今でさえおいらが買えていないのにこの家族が所有しているモノが幾つかある訳です。
それらを生活費に回すのであれば十分に賄われるはずなんですな。
加えて持ち家を建ててその支払いが終わっていないのに改築や太陽電池設備などを購入しているんですよ。
さらに車を数台所有し、トラクターを400万も掛けて新調したということを自慢していました。
新調したということは前のトラクターが使えなかったのかというと使えたんですな。
余りに自己中心的な考えで行動して自分の分を過ぎた経済活動を繰り広げているのです。

自分が蒔いたモノを刈り取っているのですからおいらの家族がお金を貸す必要は何処にもない訳ですな。
家族ならまだしもおいらの支払いが滞っている原因がこの家族にお金を貸す事で起こっていたことには開いた口がふさがりませんでした。
母上に管理を任したのが間違いだったことは明白ですな。
まあおいらがこんなに精神的活動が行えるようになったからこんな事が掛けている訳ですけど、母上にはいろいろと迷惑を掛けましたのでその点では感謝しています。
でもこれは話が別の話ですからね。

おいらにも生活があるのですから、その分をちゃんと確保しておきたいモノです。
もっと書きたいことがあるのですが時間も時間なのでこれぐらいにしておきます。

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