今日は諸々でMatsuyamaに行くことに.............
んで行きつけの万年筆Shopの報画堂に行って参りました。
1ヶ月に1.5回程度はここ半年で行っているのでかなりの頻度です。
今月は更に3回ほどMatsuyamaに行くことになっているので更に回数を重ねることになりそうです。
本当はComputer用のPrinterがいるのですがね.......
おいらはエイムックの「趣味の文具箱」という本を愛読しています。
店長に「見ましたよ」と報告しましたが、余り影響は少ない様子です。
でもおいら的にインクの発色傾向というか色調がツボに来ているインクばかりなのでその事を伝えました。
趣味の文具箱のvol.9は最新刊で先月末ぐらいに発売になったのですが幾つか報画堂の商品が紹介されていたんですな。
P.118の一番下にHOUGADOオリジナル別注モデルインクの3種類
それと
P.120の1ページのInk Color Sample
ですな。
ちなみにおいらが報画堂でインクを購入する際にこのColor Sample Fileを見てInkをChoiceしています。
けっこう考えられていてInkのGradationの出方とか色調、そしてレッド系Inkの弱点であるにじみが誤魔化されることなく反映されているので非常に参考になります。
メーカ分けと色調分けの2冊があるんですけどね。
このわけ方というのはけっこう購入する際にポイントが高いんですな。
店頭に行ける日というのはお金があるときは良いのですが無いときは困るときがあります。
よって金がないときは金額が解るメーカを見つけて買う方法の「メーカ分け」のFileをみます。
そして少し金銭的に余裕がある際には欲している色調の中でも色々ありますのでおいらのニーズにあったモノを的確に見分けることが出来る「色分け」Fileが役に立つ訳ですな。
でも少し改善して頂きたいのは予算が限られている際に値段が解らない所でしょうな。
半年程度前に購入したViscontiのInkは3,000円に限りなく近い2千円台だったんですよ。
んで手持ちのお金が3500円程度.........
あまりInkのことを知らなかったおいらが悪いのですがね。
「Inkってこんなに高いの?」
って考えましたもん。
Inkは値上げすることがあるので付箋紙でも良いので貼っておいて欲しいと思います。
もちろんですがディスプレイにも金額が書かれていて見られるようにはなっているんですけどね。
モノによってはわからないものもあるので持ち金が少ないときの困るんですよ。
この話はここまでで結論としてカラーサンプルは万年筆に入れて書く前に見るというのは非常に参考になるということですな。
おいらは基本的に放置プレイ的なウィンドウショッピングが主体ですので買い物以外でおいらから声を掛けるのは珍しいことです。
でもアットホームな雰囲気の店長や店のディスプレイから醸し出される雰囲気というのはけっこう視覚的にも嗅覚的にも聴覚的にも和めるんですよ。
おいらはかなり太っているので少し窮屈なんですけどね。
んで万年筆を薦められたのですが、Pelicanのトラディショナル M200の生産終了品3本を紹介してくれました。
LAMYのステュディオのパールホワイトが入荷していて最期の一本だということ
LAMY picoのピンクモデルが入荷したこと
そして業者さんのお薦めメーカとしてWaldmann(ヴァルドマン)の評価が高いことをお聞きしました。
他者のメーカの万年筆で35,000円程度のモノがWaldmannの万年筆の場合20,000円程度で提供されているという感じです。
なぜ業者さんがWaldmannを強く薦めないのか?という疑問が湧くかもしれません。
理由は記憶が曖昧なのですがPelican(?)の並行輸入を行なっている為だとか言われていました。
当然ながら売れ筋商品が多くそれ故に強く押せないんでしょうな。
おいらは初心者だったので今までスチールのペン先ばかり使用してきました。
とにかく慣れるまでは万年筆のなんたるかなんて語れる訳がありませんからね。
でもそろそろペン先に拘っても良い頃だと思っていたんです。
PELICANのデモンストレーターも薦められましたし、M200系の生産終了品の話にもなりました。
そして結局は流れでPelicanのM200の話になりました。
本当はもっとグリップが太くてニブもM以上の太いのにしようと考えていたのですがね。
んで試し書きさせて貰って小さい万年筆の良さに開眼しました。(笑)
今日は購入したのは以下の商品です。
報画堂のオリジナル別注インクの泥藍 1575円
LAMY safari Converter 800円程度
んでもう一品購入しました。
これはまたレビューとして書こうと思います。
ところでセーラーの「極黒」インクは店長の話では毎日のように使用している人でないとInk詰りを起こすということをお聞きしました。
おいらはこの頃基本的に万年筆でしか字を書かなくなってきましたので毎日のように万年筆を使用しています。
でもおいらが現在所有している万年筆は6本になりました。
一本一本に違う色のインクを入れています。
ペリカノジュニアはカートリッジのインクを使用していますので別ですけどね。
んで日によって気分が違いますので使い分ける訳ですよ。
またおいらは細い時を好む傾向があるようで使う万年筆というのが偏っています。
というか細さと色のマッチングが非常に良いので使用頻度が上がっているに過ぎないのかもしれません。
今日はカートリッジを買ってやっとsafariの買い溜めしていた分が使用できるようになったので嬉しいですな。
昨年の10月ぐらいにsafariが一本2500円で売られていて3本まとめ買いをした訳ですよ。
んでConverterというのは意外と高い訳です。
まあ長い目で見れば安いモノになっていくのでしょうけどね。
...........たしかに安くなっていくのかもしれないな~。
カートリッジのインクというのは一本105円です。
そしてボトルインクの値段とConverterの値段を合わせて一回あたりの量を計算し回数を出すと105円以下になるでしょう。
んでボトルインクが無くなればConverterは壊れない限り使用し続けることが出来るのですから、使いたいインクを入れて使用するというのは精神衛生上でかなりの心地よさをもたらしてくれます。
ところで「趣味の文具箱」のvol.9を購入して読んでいますのでインクの色見本を見て使いたいインクが沢山あるんですよね~。
でもやっぱり忠実な色調だとは言い切れないような気がします。
インクは報画堂のFileを見て選ぶことが続くでしょうな。
またAURORAの万年筆が欲しいと今日は報画堂に行って痛感しました。
丈夫で大きめのグリップと大きなペン先のAURORA88、タレンタム、オプティマのどれかを5月までに買いたいな~。
セーラーのペンクリニックを報画堂さんが呼ぶ予定らしいんですよ。
以前に聞いた話なんですけどね。
その際に調整して貰う為の万年筆を購入したいんですよ。
一生モノの万年筆を一本持ちたいモノです。
んで行きつけの万年筆Shopの報画堂に行って参りました。
1ヶ月に1.5回程度はここ半年で行っているのでかなりの頻度です。
今月は更に3回ほどMatsuyamaに行くことになっているので更に回数を重ねることになりそうです。
本当はComputer用のPrinterがいるのですがね.......
おいらはエイムックの「趣味の文具箱」という本を愛読しています。
店長に「見ましたよ」と報告しましたが、余り影響は少ない様子です。
でもおいら的にインクの発色傾向というか色調がツボに来ているインクばかりなのでその事を伝えました。
趣味の文具箱のvol.9は最新刊で先月末ぐらいに発売になったのですが幾つか報画堂の商品が紹介されていたんですな。
P.118の一番下にHOUGADOオリジナル別注モデルインクの3種類
それと
P.120の1ページのInk Color Sample
ですな。
ちなみにおいらが報画堂でインクを購入する際にこのColor Sample Fileを見てInkをChoiceしています。
けっこう考えられていてInkのGradationの出方とか色調、そしてレッド系Inkの弱点であるにじみが誤魔化されることなく反映されているので非常に参考になります。
メーカ分けと色調分けの2冊があるんですけどね。
このわけ方というのはけっこう購入する際にポイントが高いんですな。
店頭に行ける日というのはお金があるときは良いのですが無いときは困るときがあります。
よって金がないときは金額が解るメーカを見つけて買う方法の「メーカ分け」のFileをみます。
そして少し金銭的に余裕がある際には欲している色調の中でも色々ありますのでおいらのニーズにあったモノを的確に見分けることが出来る「色分け」Fileが役に立つ訳ですな。
でも少し改善して頂きたいのは予算が限られている際に値段が解らない所でしょうな。
半年程度前に購入したViscontiのInkは3,000円に限りなく近い2千円台だったんですよ。
んで手持ちのお金が3500円程度.........
あまりInkのことを知らなかったおいらが悪いのですがね。
「Inkってこんなに高いの?」
って考えましたもん。
Inkは値上げすることがあるので付箋紙でも良いので貼っておいて欲しいと思います。
もちろんですがディスプレイにも金額が書かれていて見られるようにはなっているんですけどね。
モノによってはわからないものもあるので持ち金が少ないときの困るんですよ。
この話はここまでで結論としてカラーサンプルは万年筆に入れて書く前に見るというのは非常に参考になるということですな。
おいらは基本的に放置プレイ的なウィンドウショッピングが主体ですので買い物以外でおいらから声を掛けるのは珍しいことです。
でもアットホームな雰囲気の店長や店のディスプレイから醸し出される雰囲気というのはけっこう視覚的にも嗅覚的にも聴覚的にも和めるんですよ。
おいらはかなり太っているので少し窮屈なんですけどね。
んで万年筆を薦められたのですが、Pelicanのトラディショナル M200の生産終了品3本を紹介してくれました。
LAMYのステュディオのパールホワイトが入荷していて最期の一本だということ
LAMY picoのピンクモデルが入荷したこと
そして業者さんのお薦めメーカとしてWaldmann(ヴァルドマン)の評価が高いことをお聞きしました。
他者のメーカの万年筆で35,000円程度のモノがWaldmannの万年筆の場合20,000円程度で提供されているという感じです。
なぜ業者さんがWaldmannを強く薦めないのか?という疑問が湧くかもしれません。
理由は記憶が曖昧なのですがPelican(?)の並行輸入を行なっている為だとか言われていました。
当然ながら売れ筋商品が多くそれ故に強く押せないんでしょうな。
おいらは初心者だったので今までスチールのペン先ばかり使用してきました。
とにかく慣れるまでは万年筆のなんたるかなんて語れる訳がありませんからね。
でもそろそろペン先に拘っても良い頃だと思っていたんです。
PELICANのデモンストレーターも薦められましたし、M200系の生産終了品の話にもなりました。
そして結局は流れでPelicanのM200の話になりました。
本当はもっとグリップが太くてニブもM以上の太いのにしようと考えていたのですがね。
んで試し書きさせて貰って小さい万年筆の良さに開眼しました。(笑)
今日は購入したのは以下の商品です。
報画堂のオリジナル別注インクの泥藍 1575円
LAMY safari Converter 800円程度
んでもう一品購入しました。
これはまたレビューとして書こうと思います。
ところでセーラーの「極黒」インクは店長の話では毎日のように使用している人でないとInk詰りを起こすということをお聞きしました。
おいらはこの頃基本的に万年筆でしか字を書かなくなってきましたので毎日のように万年筆を使用しています。
でもおいらが現在所有している万年筆は6本になりました。
一本一本に違う色のインクを入れています。
ペリカノジュニアはカートリッジのインクを使用していますので別ですけどね。
んで日によって気分が違いますので使い分ける訳ですよ。
またおいらは細い時を好む傾向があるようで使う万年筆というのが偏っています。
というか細さと色のマッチングが非常に良いので使用頻度が上がっているに過ぎないのかもしれません。
今日はカートリッジを買ってやっとsafariの買い溜めしていた分が使用できるようになったので嬉しいですな。
昨年の10月ぐらいにsafariが一本2500円で売られていて3本まとめ買いをした訳ですよ。
んでConverterというのは意外と高い訳です。
まあ長い目で見れば安いモノになっていくのでしょうけどね。
...........たしかに安くなっていくのかもしれないな~。
カートリッジのインクというのは一本105円です。
そしてボトルインクの値段とConverterの値段を合わせて一回あたりの量を計算し回数を出すと105円以下になるでしょう。
んでボトルインクが無くなればConverterは壊れない限り使用し続けることが出来るのですから、使いたいインクを入れて使用するというのは精神衛生上でかなりの心地よさをもたらしてくれます。
ところで「趣味の文具箱」のvol.9を購入して読んでいますのでインクの色見本を見て使いたいインクが沢山あるんですよね~。
でもやっぱり忠実な色調だとは言い切れないような気がします。
インクは報画堂のFileを見て選ぶことが続くでしょうな。
またAURORAの万年筆が欲しいと今日は報画堂に行って痛感しました。
丈夫で大きめのグリップと大きなペン先のAURORA88、タレンタム、オプティマのどれかを5月までに買いたいな~。
セーラーのペンクリニックを報画堂さんが呼ぶ予定らしいんですよ。
以前に聞いた話なんですけどね。
その際に調整して貰う為の万年筆を購入したいんですよ。
一生モノの万年筆を一本持ちたいモノです。