扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Body Remodeling & Gymnastics No.05 2009.07.13

2009-07-13 23:55:55 | Sports & Training & Fitness
昨日の記事では太ることにより合うSizeの服がないことを書きました................................

しかしおいらとしては一定の成果を手にすることが出来たという達成感もありました。
おいらは太ることを目標としていてそれがなされたことが実証できたんですな。
つまりおいらとしては太ることに関しては目標達成が出来たわけです。
感慨深い思いがありました。
おいらが既製服が着られる身体を持っているのが考えられない状態でしたからね。
自己嫌悪が最も出る部分だったんですよ。
おいらはFashionに関してはかなりAntennaを張っていた人間です。
学生時代から卒業後もFashion誌を読み漁りそれなりの知識も持つようになりました。
ところがおいらは自分自身を強烈に嫌悪するようになりました。
上記のことからおいらは自分自身がFashionに関して知っている故に嫌悪を抱いて

既製服で合うSizeが合ってはならない

と考えましたし、

おいら自身が自分の理想の身体であってはならない

という気持ちもありました。
理想の身体をおいらは一時的に手にしていた頃がありました。
あの頃のことを考えると今の状態というのはぬるま湯に浸かっている状態だと思います。

これからは少し身体を細くしていく努力をしていきます。
毎日何かしらの形で汗をかくようにしようと構想しています。
Pilates等のFitnessや太極拳の型なども参考にしてじんわり身体を動かしていきたいモノです。
格闘技は絶対NGではありますけどね。
身体の健康の為にそれに変わるモノというのは考案されては居ません。
理由はどうあれじんわり効率的に身体を動かす方法を考案もせずにNGというのはおいらの見地では許容できません。
ということで無いなら自分で構築させていくことも考えていかねばなりますまい。
その為には身体の構造と可動域、効率的な単作と連続的な動作を追求することも必要でしょうね。
特にPilates等のFitnessや太極拳の型などは痩せている人が行うことが前提としてあります。
此では太っている人にとっては参考にもなりませんし、痩せ方も不自然なことから痩せると皮膚が余るような事にもなりかねません。
ということで太っている人が全身運動で満遍なく身体を動かせて皮膚の収縮も行える方法を考えていきます。
幸いなことにおいらの両親はこういったことのSpecialistたちです。
父上は東洋医学のMassage師、母上は美容師でもFacial MassageというCategoryのSpecialistです。
相談に乗って貰えるでしょう。

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