LAMYのsafariを4本購入しました........................
妹君達にアルスターを考えていたのですがね。
先月使い込んでしまったためにCredit Cardで使用できる軍資金が足りなかったのでsafariにしました。
購入したColorはBlueとYellow、Skeletonでした。
Blueは2本ですな。
妹君達がBlueとYellowにすると言っていましたのでおいらがSkeletonとBlueを使用するつもりでいましたがね。
実際に妹君達に実物を見せてみるとSkeletonとYellowをChoiceしました。
Skeletonは使わないとか言っていたのですが、心変わりするということは予想していました。
やっぱりな~とか思いつつ手元に残ったのがBlueの2本です。
う~ん、最近の傾向としてはあれですな。
使用するモノで意識しているのは暖色系の色を極力中心に使用しているということでしょうか。
これは心理的なことに配慮してですな。
筆記具でもこれは当てはまっていてBlueはあまり使用しないかもしれませんな。
でもParts取り用に置いてあるモノがあるのでそれで補完して全体的に明るいモノにしようと思います。
一本はこれでどうにかなります。
もう一本はBlueのままで良いしょうかね。
全ColorをCompleteするというのも良い目標なのかもしれませんが、おいらは使うものしか購入しないようになってきています。
心残りなのは下の妹君はPinkのsafariが欲しかったようなんですよね。
でも廉価に成っているのはStandardなModelで毎年発売されるModelは除外されています。
よって仕方がなくYellowにしてもらいました。
というよりも電話がかかってきたのは注文後でしたしね。
価格も今回購入したのと比較すると倍程度になります。
通常のsafariの価格は3990円です。
そして今回購入したのは2150円だったかと思われます。
Pinkは3990円でしたからな。
おいらは購入する気にはなりませんでした。
万年筆の入り口に誘いはしますが、本当に欲しいのであれば自分で購入するのが最善かと思われます。
おいらがsafariを初めて購入したのは3990円でした。
それにConverterをつけましたので5000円近くになっていますな。
今回はConverterを購入しませんでしたな。
一本は以前に使っていたsafari用がありますのでなんとかなります。
あとの3本は買い増さなくてはならないでしょう。
妹君達にはおいらが以前に購入し保管していたカートリッジを提供しました。
6本ありましたので3本ずつ渡したということですな。
しかし万年筆というのはHeavyに使用しているとInkが消耗品でありすごい勢いでなくなっていくことを実感するでしょう。
Converterというのは必須であることがわかるはずです。
Inkはおいらの手持ちが沢山ありますので好きなのを持っていってもらおうと考えています。
このようなわけで、我が家の家族全員に万年筆が行き渡ることになりました。
万年筆というのは非常にAnalogな作りです。
Mechanical PencilやBallpenなどと比較すると面倒なんですがね。
モノと言うのはこういう仕組みを知ってこそ使い方を理解できるとも思えます。
手作業で物事を行うというのは一つ一つの作業の意味を把握することが出来ます。
現代人は何でもShortcutしすぎているような気がするんですよね。
本来の在り方を知っておかなければならないモノでも平気で飛ばしてしまいます。
これは嘆かわしいですな。
確かに万年筆というのは使うのが面倒です。
Pen先を出しているとInkが乾いて書けなくなりますのでマメにCapをしてやらねばなりません。
そしてInkを入れるのも手が汚れたり、Inkを吸入してやったならば拭き取ってやらねばなりません。
加えてたまには洗浄してやる必要があります。
このような作業というのはいざ万年筆を使用するようになると楽しい時間になり、至福の時間になっていくものなんですけどね。
Maintenanceというのは何でも楽しいものですよ。
それを人任せにしてしまうというのはあまり好きではないんですよね。
車などの命が掛かっているものはある程度は仕方がありません。
自分でできることは自分で行いたいと思いますね。
Presentのついでに父上と母上の万年筆の洗浄と乾燥後に使用するInkを決めてもらって入れました。
ぬるま湯を超音波洗浄機に入れて洗浄しました。
YouTubeで万年筆の洗浄をしているのを見るけることが出来ました。
やっぱり洗浄機を購入してよかったと思いましたな。
ところで今回購入した万年筆の使い道ですが、一本は開封し使用し始めました。
でももう一本はどうしようと考えています。
弟君が失くしたかもしれないということなので使えるように使用とか考えてもいます。
出かけた先でポシェットの盗難にあったんですな。
一応は見つかったのですがね。
何が無くなっていたかの報告は聞いていないので待機中です。
おいらの周りで万年筆を普及させる努力をしているのですがね。
おいらが提供しているということがほとんどです。
流行りだすと一気に加速してどっと使用し始めるのでしょうけどね。
何事も浸透して行くのは時間がかかります。
個々で使用しているうちはほとんど実感がわかないでしょう。
しかし流行というのは恐ろしいほど爆発的な現象が起こります。
それまで使っていた人間を置いていくかのように加速度的に雪だるま式に増えていくものなのです。
流行というのはそういうものですからな。
でもおいらは流行に振り回されない人間でいたいとは思いますね。
一時的な流行というのは冷めてみると価値がなくなってしまいます。
熱が冷めるというのは自分が必死に働いて購入したものでさえ価値をみいだせなくなることが少なくありません。
特に他人が流行だと言っているものに手を出してしまったモノで冷めたものの喪失感や失望感は大きなものです。
OriginalityやIdentityというのは人間として最大の拠り所なのですがね。
流行というのはこう言ったモノとは無縁で押し付けがましいものです。
個人が流行を発信しようとしても受け入れられるのは時間が経ってからである場合が少なくなく、殆どの場合は独り善がりで終わってしまうことが少なくありません。
押し付けがましい人限定でですけどね。
自分の価値観でChoiceし、それを大切にし使用している人はそのStyleと言うのはたとえ流行などが来ようとも廃れようとも崩れることはありません。
何でもですがね。
それをしているのが楽しいと感じている人はその物事を行っているのを他人が見ると格好良く映ります。
物事にもよりますがね。
例えば携帯電話で機種代0円のモノを使用しているとしましょう。
それは選択肢が少なく機種代0円のモノが2機種しか無かったとしましょう。
後はColorの違いぐらいです。
同じ携帯電話を使用していたとしても持ち手の使い方によって携帯電話が違って見えてきます。
機種代に大金を掛けて購入したものでも使い方が悪いと台無しなんですな。
「Stylish Compact」とかいう言葉がもてはやされていますよね。
でも携帯そのものだけでは「Stylish Compact」は到達不可能というわけです。
これは精神態度を改めねばならないということでしょう。
何事も行動理念なり信念なりを以て行動することが、しいては「美しい」に繋がっていくものなのですよ。
妹君達にアルスターを考えていたのですがね。
先月使い込んでしまったためにCredit Cardで使用できる軍資金が足りなかったのでsafariにしました。
購入したColorはBlueとYellow、Skeletonでした。
Blueは2本ですな。
妹君達がBlueとYellowにすると言っていましたのでおいらがSkeletonとBlueを使用するつもりでいましたがね。
実際に妹君達に実物を見せてみるとSkeletonとYellowをChoiceしました。
Skeletonは使わないとか言っていたのですが、心変わりするということは予想していました。
やっぱりな~とか思いつつ手元に残ったのがBlueの2本です。
う~ん、最近の傾向としてはあれですな。
使用するモノで意識しているのは暖色系の色を極力中心に使用しているということでしょうか。
これは心理的なことに配慮してですな。
筆記具でもこれは当てはまっていてBlueはあまり使用しないかもしれませんな。
でもParts取り用に置いてあるモノがあるのでそれで補完して全体的に明るいモノにしようと思います。
一本はこれでどうにかなります。
もう一本はBlueのままで良いしょうかね。
全ColorをCompleteするというのも良い目標なのかもしれませんが、おいらは使うものしか購入しないようになってきています。
心残りなのは下の妹君はPinkのsafariが欲しかったようなんですよね。
でも廉価に成っているのはStandardなModelで毎年発売されるModelは除外されています。
よって仕方がなくYellowにしてもらいました。
というよりも電話がかかってきたのは注文後でしたしね。
価格も今回購入したのと比較すると倍程度になります。
通常のsafariの価格は3990円です。
そして今回購入したのは2150円だったかと思われます。
Pinkは3990円でしたからな。
おいらは購入する気にはなりませんでした。
万年筆の入り口に誘いはしますが、本当に欲しいのであれば自分で購入するのが最善かと思われます。
おいらがsafariを初めて購入したのは3990円でした。
それにConverterをつけましたので5000円近くになっていますな。
今回はConverterを購入しませんでしたな。
一本は以前に使っていたsafari用がありますのでなんとかなります。
あとの3本は買い増さなくてはならないでしょう。
妹君達にはおいらが以前に購入し保管していたカートリッジを提供しました。
6本ありましたので3本ずつ渡したということですな。
しかし万年筆というのはHeavyに使用しているとInkが消耗品でありすごい勢いでなくなっていくことを実感するでしょう。
Converterというのは必須であることがわかるはずです。
Inkはおいらの手持ちが沢山ありますので好きなのを持っていってもらおうと考えています。
このようなわけで、我が家の家族全員に万年筆が行き渡ることになりました。
万年筆というのは非常にAnalogな作りです。
Mechanical PencilやBallpenなどと比較すると面倒なんですがね。
モノと言うのはこういう仕組みを知ってこそ使い方を理解できるとも思えます。
手作業で物事を行うというのは一つ一つの作業の意味を把握することが出来ます。
現代人は何でもShortcutしすぎているような気がするんですよね。
本来の在り方を知っておかなければならないモノでも平気で飛ばしてしまいます。
これは嘆かわしいですな。
確かに万年筆というのは使うのが面倒です。
Pen先を出しているとInkが乾いて書けなくなりますのでマメにCapをしてやらねばなりません。
そしてInkを入れるのも手が汚れたり、Inkを吸入してやったならば拭き取ってやらねばなりません。
加えてたまには洗浄してやる必要があります。
このような作業というのはいざ万年筆を使用するようになると楽しい時間になり、至福の時間になっていくものなんですけどね。
Maintenanceというのは何でも楽しいものですよ。
それを人任せにしてしまうというのはあまり好きではないんですよね。
車などの命が掛かっているものはある程度は仕方がありません。
自分でできることは自分で行いたいと思いますね。
Presentのついでに父上と母上の万年筆の洗浄と乾燥後に使用するInkを決めてもらって入れました。
ぬるま湯を超音波洗浄機に入れて洗浄しました。
YouTubeで万年筆の洗浄をしているのを見るけることが出来ました。
やっぱり洗浄機を購入してよかったと思いましたな。
ところで今回購入した万年筆の使い道ですが、一本は開封し使用し始めました。
でももう一本はどうしようと考えています。
弟君が失くしたかもしれないということなので使えるように使用とか考えてもいます。
出かけた先でポシェットの盗難にあったんですな。
一応は見つかったのですがね。
何が無くなっていたかの報告は聞いていないので待機中です。
おいらの周りで万年筆を普及させる努力をしているのですがね。
おいらが提供しているということがほとんどです。
流行りだすと一気に加速してどっと使用し始めるのでしょうけどね。
何事も浸透して行くのは時間がかかります。
個々で使用しているうちはほとんど実感がわかないでしょう。
しかし流行というのは恐ろしいほど爆発的な現象が起こります。
それまで使っていた人間を置いていくかのように加速度的に雪だるま式に増えていくものなのです。
流行というのはそういうものですからな。
でもおいらは流行に振り回されない人間でいたいとは思いますね。
一時的な流行というのは冷めてみると価値がなくなってしまいます。
熱が冷めるというのは自分が必死に働いて購入したものでさえ価値をみいだせなくなることが少なくありません。
特に他人が流行だと言っているものに手を出してしまったモノで冷めたものの喪失感や失望感は大きなものです。
OriginalityやIdentityというのは人間として最大の拠り所なのですがね。
流行というのはこう言ったモノとは無縁で押し付けがましいものです。
個人が流行を発信しようとしても受け入れられるのは時間が経ってからである場合が少なくなく、殆どの場合は独り善がりで終わってしまうことが少なくありません。
押し付けがましい人限定でですけどね。
自分の価値観でChoiceし、それを大切にし使用している人はそのStyleと言うのはたとえ流行などが来ようとも廃れようとも崩れることはありません。
何でもですがね。
それをしているのが楽しいと感じている人はその物事を行っているのを他人が見ると格好良く映ります。
物事にもよりますがね。
例えば携帯電話で機種代0円のモノを使用しているとしましょう。
それは選択肢が少なく機種代0円のモノが2機種しか無かったとしましょう。
後はColorの違いぐらいです。
同じ携帯電話を使用していたとしても持ち手の使い方によって携帯電話が違って見えてきます。
機種代に大金を掛けて購入したものでも使い方が悪いと台無しなんですな。
「Stylish Compact」とかいう言葉がもてはやされていますよね。
でも携帯そのものだけでは「Stylish Compact」は到達不可能というわけです。
これは精神態度を改めねばならないということでしょう。
何事も行動理念なり信念なりを以て行動することが、しいては「美しい」に繋がっていくものなのですよ。