SONY PCM-M10がかなり活躍しています..............................
PHPAを作りたいとか考えているのは先日書きました。
しかしSONYのPCM-M10の活躍に触れなければなりますまい。
おいらがこれほど使用の具合のいいDeviceに出会ったのは久し振りだな~と考えるほどです。
こいつの使用頻度はかなり頻繁であることは間違いありません。
週に2回は使用していて、Plusαで音楽再生にも使用しているぐらいですからな。
寝る前に聴くのに丁度いいんですよ。
おいらは使用するのにEarphoneやHeadphonesは使えないんですよね。
寝る際に必要なRelaxがEarphoneやHeadphonesを付けてしまうとできないんです。
よって外部出力として本体にSpeakerが付いているのは予想以上に重宝しています。
というかこれがMainになってきているといっても過言ではないかもしれません。
先週の一週間をおいらは出っ放しで過ごしたのですが、こいつを購入する前にもっとも重視した点として
電源のモチ
がありました。
「省電力」という意味でではなく、おいらの場合に単純に
・常に使える状態にしておきたい
という思惑があります。
これはDigital Camera、その他の機器全般でも同様なのですがね。
やはり電子機器というのは電源を確保するのが必須となります。
そうなると長期で出かけると「電源の保ち」が大きくなります。
Motorを動力とし、物理的な可動域が多いものというのは消費電力も大きくなります。
それがMemory系に移行していくことになり、Music Deviceは大きな変化が起こってきています。
因みにMemoryでも面積の小さなものほどImpedanceが小さくなるというのもありますがね。
これは機器の電力供給に用いる回路全般にも適応されるようです。
回路というとComputerのMotherboardにも同様の効果があるようですな。
Motherboardが大きいものExtended ATXなどは消費電力が大きいとよくお聞きします。
しかしこれってあれですよね。
Motherboardって大きさが大きいものって省電力を心掛ける必要性を感じないというか、そうすることが勿体無いような気持ちにもなります。
せっかくデカイのを買ったのだから使いたいように使うというのが一番いいような気がします。
これはComputer系の記事で書くべきでしょうな。
先週の一週間がこの効果をもっとも感じたことでしょう。
電池の交換を2回行いましたがね。
一応念のために行ったのを考えると1回でも良かったのかもしれません。
こう考えると今までの録音への柵というのが非常に軽くなったように感じますな。
少し反省することもありますがね。
Fullで録音ができなかったことでしょう。
全てのProgramを録音したかったのですが、これは難しい状況でした。
仕事があったので仕方がなかったんですよね。
Fashionのことでも書こうとは思うのですがね。
早朝から9時ぐらいにかけてで一度汗だくになってしまうという環境でした。
それぐらいに朝から動き回って録音のSettingが行えませんでした。
加えて録音のSettingが出来なかった要因としてはProgramgの10分前の音楽を流す時点からしか音の確認が出来なくなっているのもあります。
以前は音が出ていることを確認する方法はHorn Testが頻繁に行われていましたのでたくさんありました。
最近はこういったTestが少なくなってきています。
よってProgramが始まってからしかSettingが出来ないんですよね。
昨年まではFreeでしたので録音のSettingは出来ていたのですが、今回はおいらは第二会場や小部屋などに流す映像を映すVideo Cameraを構える係でしたのでProgram開始後は仕事に掛かり切りになってしまっていました。
まあね。
昨年までのことを考えると今回の会心の寝起きに関しては驚くほど気持ちが良く出来ました。
気持ちの面でのことを考えるとすごく回復しているようですな。
ある面では健康な人よりも健康なのかもしれんな~とか考えてしまうぐらいです。
Mind Darknessでも書きたいな~とは思っています。
割り切ることが出来るようになったことと柵が他の人よりも少なく軽快に動けることを考えると良くなっていることを感じました。
録音環境に関して書こうと思います。
今回もFMの電波をTransmitterで飛ばしていましたのでFMを電波を拾ってLine Inで入力して録音しました。
Gain調整が結構大変で適正な音圧にする仕組みをよく理解できたのは良かったですな。
数日だけでしたが、「Publishing Address」で働くことが出来たのは理解を深めることが出来たようです。
ところでMicrophoneのSettingというのは本格的にしようと思うと気を遣うのだとも理解できました。
人によって声の周波数が異なります。
Sound SpectrumとかFormantなんかの言葉を調べるとよくわかるかもしれませんな。
声や話し方、発声方法によって音圧がかなり異なるようです。
よってRecord Levelを調整する必要性が高かったんですよね。
理解が深まるにつれて気になることが大幅に増えていきます。
こう言うのってわかればわかるほど気になっていくものなのだと思われます。
Occupation Syndromeに似たようなものなのかもしれませんな。
話し手が変わるたびにRecord Levelを調整しなければ気が済まなくなってしまいますな。
こういうのって手元に機器を置いておくからこそ気になるのであって触れない状況にすると殆ど気にならないのは解っているのですがね。
普段は雑音が入らないように座席とは別のところに置かせてもらっています。
毎週の録音はPCM-M10のMicrophoneを使用しているのですが、このMicrophoneとSoftware的な処理もあるでしょうが、かなり優秀であることも感じます。
素人が使う分には十分な性能ですな。
録りたい音を絞って録ってくれているので助かっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここから別のお話です。
Amplifierに関してTA2020というICを使用しているAmplifierを廉価で見つけました。
Amplifierというのは高価なものほど安定したもの、信頼性の高いものかといわれるとそうでもなかったりします。
確かに高級なAmplifierは良いといればいいのかもしれませんがね。
TA2020というICは一時代を築き一つの基準を作り出したとも言われているICです。
3年前ぐらいから知っているのですが生産終了をしたとか言われているのに未だにたくさん出てきているのですからまだ作られているのかもしれませんな。
Amplifier Kitなどが多数売られているのですが、中国などでの組み上がり品も廉価で売られているのを見つけました。
しかし気になるのは鉛の含有などでしょうか。
最近のはんだに限らず全てのPartで環境を考えられるようになってきています。
それがまだまだ発展途上.......というより後進国の中国では期待できないでしょう。
まあある程度のAgingが済むとこういうのって気にしなくてもいいぐらいになるのかもしれませんがね。
日本でもまだROHSの基準にかなっていない製品というのが出てきているのですからな。
MAJORな企業は適応させてきていますが、個人Levelの店舗などでは使用されています。
例えばおいらがよく覗くCableを制作している会社のBlogなどではVintageとして昔のはんだ等が使われることも多々あるようです。
Cableも同様ですがね。
管理さえきちんと行われるのであればこう言うのは健康被害にはつながりにくいのかもしれませんな。
通電中に日陰で風に晒すというのが良いのでしょうな。
いろいろと書きたいことが山積しているので少しずつ出していかねばならないな~とは思っているのですがね。
記事を書くのは時間がかかります。
こういう時間を最近は対人関係に使うようになってきているので困りものです。
やっぱりRealな人間関係に時間を割かねばならないことを痛感している昨今です。
この記事も2日間かけて書いているのですが、どうしても書こうと思うと長文になってしまうんですよね。
仕方ないですな。
PHPAを作りたいとか考えているのは先日書きました。
しかしSONYのPCM-M10の活躍に触れなければなりますまい。
おいらがこれほど使用の具合のいいDeviceに出会ったのは久し振りだな~と考えるほどです。
こいつの使用頻度はかなり頻繁であることは間違いありません。
週に2回は使用していて、Plusαで音楽再生にも使用しているぐらいですからな。
寝る前に聴くのに丁度いいんですよ。
おいらは使用するのにEarphoneやHeadphonesは使えないんですよね。
寝る際に必要なRelaxがEarphoneやHeadphonesを付けてしまうとできないんです。
よって外部出力として本体にSpeakerが付いているのは予想以上に重宝しています。
というかこれがMainになってきているといっても過言ではないかもしれません。
先週の一週間をおいらは出っ放しで過ごしたのですが、こいつを購入する前にもっとも重視した点として
電源のモチ
がありました。
「省電力」という意味でではなく、おいらの場合に単純に
・常に使える状態にしておきたい
という思惑があります。
これはDigital Camera、その他の機器全般でも同様なのですがね。
やはり電子機器というのは電源を確保するのが必須となります。
そうなると長期で出かけると「電源の保ち」が大きくなります。
Motorを動力とし、物理的な可動域が多いものというのは消費電力も大きくなります。
それがMemory系に移行していくことになり、Music Deviceは大きな変化が起こってきています。
因みにMemoryでも面積の小さなものほどImpedanceが小さくなるというのもありますがね。
これは機器の電力供給に用いる回路全般にも適応されるようです。
回路というとComputerのMotherboardにも同様の効果があるようですな。
Motherboardが大きいものExtended ATXなどは消費電力が大きいとよくお聞きします。
しかしこれってあれですよね。
Motherboardって大きさが大きいものって省電力を心掛ける必要性を感じないというか、そうすることが勿体無いような気持ちにもなります。
せっかくデカイのを買ったのだから使いたいように使うというのが一番いいような気がします。
これはComputer系の記事で書くべきでしょうな。
先週の一週間がこの効果をもっとも感じたことでしょう。
電池の交換を2回行いましたがね。
一応念のために行ったのを考えると1回でも良かったのかもしれません。
こう考えると今までの録音への柵というのが非常に軽くなったように感じますな。
少し反省することもありますがね。
Fullで録音ができなかったことでしょう。
全てのProgramを録音したかったのですが、これは難しい状況でした。
仕事があったので仕方がなかったんですよね。
Fashionのことでも書こうとは思うのですがね。
早朝から9時ぐらいにかけてで一度汗だくになってしまうという環境でした。
それぐらいに朝から動き回って録音のSettingが行えませんでした。
加えて録音のSettingが出来なかった要因としてはProgramgの10分前の音楽を流す時点からしか音の確認が出来なくなっているのもあります。
以前は音が出ていることを確認する方法はHorn Testが頻繁に行われていましたのでたくさんありました。
最近はこういったTestが少なくなってきています。
よってProgramが始まってからしかSettingが出来ないんですよね。
昨年まではFreeでしたので録音のSettingは出来ていたのですが、今回はおいらは第二会場や小部屋などに流す映像を映すVideo Cameraを構える係でしたのでProgram開始後は仕事に掛かり切りになってしまっていました。
まあね。
昨年までのことを考えると今回の会心の寝起きに関しては驚くほど気持ちが良く出来ました。
気持ちの面でのことを考えるとすごく回復しているようですな。
ある面では健康な人よりも健康なのかもしれんな~とか考えてしまうぐらいです。
Mind Darknessでも書きたいな~とは思っています。
割り切ることが出来るようになったことと柵が他の人よりも少なく軽快に動けることを考えると良くなっていることを感じました。
録音環境に関して書こうと思います。
今回もFMの電波をTransmitterで飛ばしていましたのでFMを電波を拾ってLine Inで入力して録音しました。
Gain調整が結構大変で適正な音圧にする仕組みをよく理解できたのは良かったですな。
数日だけでしたが、「Publishing Address」で働くことが出来たのは理解を深めることが出来たようです。
ところでMicrophoneのSettingというのは本格的にしようと思うと気を遣うのだとも理解できました。
人によって声の周波数が異なります。
Sound SpectrumとかFormantなんかの言葉を調べるとよくわかるかもしれませんな。
声や話し方、発声方法によって音圧がかなり異なるようです。
よってRecord Levelを調整する必要性が高かったんですよね。
理解が深まるにつれて気になることが大幅に増えていきます。
こう言うのってわかればわかるほど気になっていくものなのだと思われます。
Occupation Syndromeに似たようなものなのかもしれませんな。
話し手が変わるたびにRecord Levelを調整しなければ気が済まなくなってしまいますな。
こういうのって手元に機器を置いておくからこそ気になるのであって触れない状況にすると殆ど気にならないのは解っているのですがね。
普段は雑音が入らないように座席とは別のところに置かせてもらっています。
毎週の録音はPCM-M10のMicrophoneを使用しているのですが、このMicrophoneとSoftware的な処理もあるでしょうが、かなり優秀であることも感じます。
素人が使う分には十分な性能ですな。
録りたい音を絞って録ってくれているので助かっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここから別のお話です。
Amplifierに関してTA2020というICを使用しているAmplifierを廉価で見つけました。
Amplifierというのは高価なものほど安定したもの、信頼性の高いものかといわれるとそうでもなかったりします。
確かに高級なAmplifierは良いといればいいのかもしれませんがね。
TA2020というICは一時代を築き一つの基準を作り出したとも言われているICです。
3年前ぐらいから知っているのですが生産終了をしたとか言われているのに未だにたくさん出てきているのですからまだ作られているのかもしれませんな。
Amplifier Kitなどが多数売られているのですが、中国などでの組み上がり品も廉価で売られているのを見つけました。
しかし気になるのは鉛の含有などでしょうか。
最近のはんだに限らず全てのPartで環境を考えられるようになってきています。
それがまだまだ発展途上.......というより後進国の中国では期待できないでしょう。
まあある程度のAgingが済むとこういうのって気にしなくてもいいぐらいになるのかもしれませんがね。
日本でもまだROHSの基準にかなっていない製品というのが出てきているのですからな。
MAJORな企業は適応させてきていますが、個人Levelの店舗などでは使用されています。
例えばおいらがよく覗くCableを制作している会社のBlogなどではVintageとして昔のはんだ等が使われることも多々あるようです。
Cableも同様ですがね。
管理さえきちんと行われるのであればこう言うのは健康被害にはつながりにくいのかもしれませんな。
通電中に日陰で風に晒すというのが良いのでしょうな。
いろいろと書きたいことが山積しているので少しずつ出していかねばならないな~とは思っているのですがね。
記事を書くのは時間がかかります。
こういう時間を最近は対人関係に使うようになってきているので困りものです。
やっぱりRealな人間関係に時間を割かねばならないことを痛感している昨今です。
この記事も2日間かけて書いているのですが、どうしても書こうと思うと長文になってしまうんですよね。
仕方ないですな。