乃木坂46の橋本奈々未さんの「ないものねだり」は大好きで毎日ヘビーローテーションで聴きたいのですが..........................
余りの彼女の潔さ、そして儚さと卒業、引退を引き摺ってしまい聴けない状態です。
考えないようにしていたんですけどね。
乃木坂工事中での橋本奈々未さんとバナナマンさんとの遣り取りを見てしまうと、改めて尊敬し感銘を受けました。
そして彼女と比較すると何も出来ていない自分が情けなくて見窄らしく、貧相だと言うことを痛感することになりました。
気の持ちようで幾らでも楽しく生きられると言うことは乃木坂を見ているだけで理解できるようになりました。
特に橋本奈々未さんと他の一部のメンバーを見ていると感じられるようになりました。
2016.10.31の乃木坂工事中の橋本奈々未さんを見ていると
まだまだ心残りはあるのだけれど、
人として、人間として、一人の家族の成員として
「遣り切ったんだ」
と言っているようでした。
そしてラジオのコメントで「ないものねだり」を流した後に聴衆から評価のコメントがたくさん来たときに
「褒めて、もっと褒めて」という言葉が出て来ました。
橋本奈々未さんは自分個人、自分一人に対しての評価を公の場では極力は受けないようにしていたふしがあります。
それは彼女がセンターでは無かったからであろう事は容易に推察できるでしょう。
橋本奈々未さんは聡明な方なので、ラジオやテレビでは敢えて批判に晒されがちなことを行っていたような気もします。
例えば「ドSキャラ」は他のメンバーのファンからすると「笑うなよ」と最初は思われていたでしょう。
ただ先日の乃木坂工事中でバナナマンさんも仰っていましたが、この子一人が「ロジカルが成熟している」ことの証拠でもあったのです。
ところで一応はわたしは橋本奈々未さんを推しているファンですので、資料を集めていたりします。
全てではありませんが、その中にあったモノから彼女のロジックに迫ろうと読み返していたりします。
DVDやBlu-rayも手に入れようと考えているところです。
先日は「24時間女優 ー待つ女ー」を手に入れました。
前々から気になっていてどうしようか迷っていたDVDでした。
わたしが手に入れている盤はLive Blu-rayとMVだけでした。
Single CDもAlbum CDも買ったことがありませんでした。
ただ橋本奈々未さんがセンターに就かれた今回から徐々に遡って、CDを買っていこうと計画を立てています。
またNogibingoやDramaなどの盤も購入しようとも考えています。
もちろんですが、橋本奈々未さんの番組である「恋する文学」は冬編、夏編両方とも手に入れることは決まっています。
冬編はやっと予約できました。
夏編も非常に楽しみです。
いずれにしても動画は配信サイトで検索をすれば見られるのです。
ただ、高画質でもっとも条件の整った状態の橋本奈々未さんを見られるようにしておきたいと思ってしまうんですよね。
橋本奈々未さんはモデルをされておりヴィジュアルはとても美しいのは間違いありません。
ただ外見だけであれば、もっと美しい方は幾らでも居るのでしょう。
わたしが惹かれたのはこの子のメンタリティが先でした。
バナナマンさんと大島麻衣さんがMCをされている番組で乃木坂46がゲストで来られていた回がありました。
その中で、橋本奈々未さんだけが日村勇紀さんを気持ち悪がらずに接していたのです。
乃木坂46を知ったばかりでしたし、みなもビジュアルが整いきっていませんでした。
確かに綺麗で可愛いとは思いましたが、乃木坂46はヴィジュアルのレベルが他の女性グループと比較するととても高いと言われていて、後は好みの問題で推しが決まっているような所があります。
その中で私を惹き付けたのは、設楽さんはもとより日村さんも同じように気持ち悪がずに接するという所だったのです。
先日の乃木坂工事中で橋本奈々未さんのコメントをお聴きして納得しましたし、この人は成熟されていたと言うことが確認できました。
わたしも大概のことは恥ずかしくありませんし、躊躇いも余り無いところがあります。
これはお金が無い人に見られる傾向だと思われます。
わたしなどと、橋本奈々未さんを同列に置くのも烏滸がましいのですが、それでも共感できるところが多い芸能人は居なかったからこそ自己投影を出来たのかも知れず、これからの橋本奈々未さんを見られなくなることを辛く感じているのかも知れません。
秋元康さんがAKBグループや坂道グループを作ったのはファンがより親しみを感じられるようにするためなので、この試みは成功しているのでしょう。
そしてその中の一人である橋本奈々未さんが卒業を発表したと言うことが私の中では非常に大きな事なのですが、わたしは一般の方達よりもより深い部分でファンをしているので他の方達が乃木坂46のことをどのように感じているのかが全く把握できていません。
最近は音楽業界に失望していますので、乃木坂46と極々一部のアーティストの音楽以外は聴かなくなっています。
乃木坂46の歌はメッセージ性が強いので特に乃木坂46と欅坂46の歌ばかり聴いていますね。
彼女に関しては、少しずつ書いていこうと思うのですが、「ないものねだり」と少しずつ出て来る橋本奈々未さんの卒業及び引退に関しての言葉を聞くに付けて色々と考えさせられています。
毎回毎回、彼女の言葉を聞くとたくさんの思いや考えが舞い上がり言葉に出来ない所から、一つ一つを整理し言葉にする作業をしてこのBlogにやっと書いている状態です。
もっと見ていたいと願っている自分がいますが、卒業し引退されていく橋本奈々未さんをちゃんと見送りたいと考えている自分がいますね。
彼女に関して強烈に思うことは
ただただ只管に幸せになっていただきたい
ということです。
何をこんなに熱く語っているんでしょうね。(笑)
直接、顔を見たこともありませんし、これからも1度も直接見ること無く生きていくであろうアイドルに関して書いている気持ちの悪い中年男性が語る独り言なので勘弁して下さい。
もっと書きたいことが山のようにあるのですが、少し環境を整えているところです。
整ってもちゃんと書き込むことは現実的では無いのですが、出来ることを最善を尽くして遣っていきたいモノです。
橋本奈々未さんに関しては、まだ書くつもりなので先に断っておきます。
余りの彼女の潔さ、そして儚さと卒業、引退を引き摺ってしまい聴けない状態です。
考えないようにしていたんですけどね。
乃木坂工事中での橋本奈々未さんとバナナマンさんとの遣り取りを見てしまうと、改めて尊敬し感銘を受けました。
そして彼女と比較すると何も出来ていない自分が情けなくて見窄らしく、貧相だと言うことを痛感することになりました。
気の持ちようで幾らでも楽しく生きられると言うことは乃木坂を見ているだけで理解できるようになりました。
特に橋本奈々未さんと他の一部のメンバーを見ていると感じられるようになりました。
2016.10.31の乃木坂工事中の橋本奈々未さんを見ていると
まだまだ心残りはあるのだけれど、
人として、人間として、一人の家族の成員として
「遣り切ったんだ」
と言っているようでした。
そしてラジオのコメントで「ないものねだり」を流した後に聴衆から評価のコメントがたくさん来たときに
「褒めて、もっと褒めて」という言葉が出て来ました。
橋本奈々未さんは自分個人、自分一人に対しての評価を公の場では極力は受けないようにしていたふしがあります。
それは彼女がセンターでは無かったからであろう事は容易に推察できるでしょう。
橋本奈々未さんは聡明な方なので、ラジオやテレビでは敢えて批判に晒されがちなことを行っていたような気もします。
例えば「ドSキャラ」は他のメンバーのファンからすると「笑うなよ」と最初は思われていたでしょう。
ただ先日の乃木坂工事中でバナナマンさんも仰っていましたが、この子一人が「ロジカルが成熟している」ことの証拠でもあったのです。
ところで一応はわたしは橋本奈々未さんを推しているファンですので、資料を集めていたりします。
全てではありませんが、その中にあったモノから彼女のロジックに迫ろうと読み返していたりします。
DVDやBlu-rayも手に入れようと考えているところです。
先日は「24時間女優 ー待つ女ー」を手に入れました。
前々から気になっていてどうしようか迷っていたDVDでした。
わたしが手に入れている盤はLive Blu-rayとMVだけでした。
Single CDもAlbum CDも買ったことがありませんでした。
ただ橋本奈々未さんがセンターに就かれた今回から徐々に遡って、CDを買っていこうと計画を立てています。
またNogibingoやDramaなどの盤も購入しようとも考えています。
もちろんですが、橋本奈々未さんの番組である「恋する文学」は冬編、夏編両方とも手に入れることは決まっています。
冬編はやっと予約できました。
夏編も非常に楽しみです。
いずれにしても動画は配信サイトで検索をすれば見られるのです。
ただ、高画質でもっとも条件の整った状態の橋本奈々未さんを見られるようにしておきたいと思ってしまうんですよね。
橋本奈々未さんはモデルをされておりヴィジュアルはとても美しいのは間違いありません。
ただ外見だけであれば、もっと美しい方は幾らでも居るのでしょう。
わたしが惹かれたのはこの子のメンタリティが先でした。
バナナマンさんと大島麻衣さんがMCをされている番組で乃木坂46がゲストで来られていた回がありました。
その中で、橋本奈々未さんだけが日村勇紀さんを気持ち悪がらずに接していたのです。
乃木坂46を知ったばかりでしたし、みなもビジュアルが整いきっていませんでした。
確かに綺麗で可愛いとは思いましたが、乃木坂46はヴィジュアルのレベルが他の女性グループと比較するととても高いと言われていて、後は好みの問題で推しが決まっているような所があります。
その中で私を惹き付けたのは、設楽さんはもとより日村さんも同じように気持ち悪がずに接するという所だったのです。
先日の乃木坂工事中で橋本奈々未さんのコメントをお聴きして納得しましたし、この人は成熟されていたと言うことが確認できました。
わたしも大概のことは恥ずかしくありませんし、躊躇いも余り無いところがあります。
これはお金が無い人に見られる傾向だと思われます。
わたしなどと、橋本奈々未さんを同列に置くのも烏滸がましいのですが、それでも共感できるところが多い芸能人は居なかったからこそ自己投影を出来たのかも知れず、これからの橋本奈々未さんを見られなくなることを辛く感じているのかも知れません。
秋元康さんがAKBグループや坂道グループを作ったのはファンがより親しみを感じられるようにするためなので、この試みは成功しているのでしょう。
そしてその中の一人である橋本奈々未さんが卒業を発表したと言うことが私の中では非常に大きな事なのですが、わたしは一般の方達よりもより深い部分でファンをしているので他の方達が乃木坂46のことをどのように感じているのかが全く把握できていません。
最近は音楽業界に失望していますので、乃木坂46と極々一部のアーティストの音楽以外は聴かなくなっています。
乃木坂46の歌はメッセージ性が強いので特に乃木坂46と欅坂46の歌ばかり聴いていますね。
彼女に関しては、少しずつ書いていこうと思うのですが、「ないものねだり」と少しずつ出て来る橋本奈々未さんの卒業及び引退に関しての言葉を聞くに付けて色々と考えさせられています。
毎回毎回、彼女の言葉を聞くとたくさんの思いや考えが舞い上がり言葉に出来ない所から、一つ一つを整理し言葉にする作業をしてこのBlogにやっと書いている状態です。
もっと見ていたいと願っている自分がいますが、卒業し引退されていく橋本奈々未さんをちゃんと見送りたいと考えている自分がいますね。
彼女に関して強烈に思うことは
ただただ只管に幸せになっていただきたい
ということです。
何をこんなに熱く語っているんでしょうね。(笑)
直接、顔を見たこともありませんし、これからも1度も直接見ること無く生きていくであろうアイドルに関して書いている気持ちの悪い中年男性が語る独り言なので勘弁して下さい。
もっと書きたいことが山のようにあるのですが、少し環境を整えているところです。
整ってもちゃんと書き込むことは現実的では無いのですが、出来ることを最善を尽くして遣っていきたいモノです。
橋本奈々未さんに関しては、まだ書くつもりなので先に断っておきます。