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18日に取り上げられていたらしいのですが、今知りました。
ショックです。
カールツァイスのレンズは写真を撮る人間なら「一度は使ってみたいレンズ」なのです。
だからNIKONユーザーからは夢のような話でしょう。
しかしCANONユーザーのおいらから見るとこのものすごい「蚊帳の外」感はたまりません。
しかも最初に投入されるのが一番使いたい「50mmF1.4」と「85mmF1.4」なのです。
マニュアルレンズなのでピント調整が重いかもしれませんが、それでも使いたいと思ってしまう魅力を持っています。
これだけでNIKONのカメラを買う動機が出来ました。
CANONが次にどんな機種を出すかによって決まるでしょう。
もし「kiss D」の後継機なんか出してきた日にはユーザーをからかっているとしか考えられません。
加えて「ピント精度」の問題の解消もしていないとなってくるとNIKONの方が良心的な企業だということを証明してしまうようなものです。
噂ではNIKON「D50」でさえピントの精度はかなり良いらしいのです。
CANONがその点を真剣に取り組んでいなかった場合、乗り換え組が続出するでしょう。
ショックです。
カールツァイスのレンズは写真を撮る人間なら「一度は使ってみたいレンズ」なのです。
だからNIKONユーザーからは夢のような話でしょう。
しかしCANONユーザーのおいらから見るとこのものすごい「蚊帳の外」感はたまりません。
しかも最初に投入されるのが一番使いたい「50mmF1.4」と「85mmF1.4」なのです。
マニュアルレンズなのでピント調整が重いかもしれませんが、それでも使いたいと思ってしまう魅力を持っています。
これだけでNIKONのカメラを買う動機が出来ました。
CANONが次にどんな機種を出すかによって決まるでしょう。
もし「kiss D」の後継機なんか出してきた日にはユーザーをからかっているとしか考えられません。
加えて「ピント精度」の問題の解消もしていないとなってくるとNIKONの方が良心的な企業だということを証明してしまうようなものです。
噂ではNIKON「D50」でさえピントの精度はかなり良いらしいのです。
CANONがその点を真剣に取り組んでいなかった場合、乗り換え組が続出するでしょう。