ソフトバンク宇和という店がおいらの住んでいる町にあります.............................
ある程度の対応の悪さはおいらの中では想定内でした。
しかし明らかに店側に落ち度があるのに母の失敗だとされていました。
おいらならまだしも「おいらの家族」に絶対に落ち度があるという前提で話が進められたので苛ついたんですな。
おいらは気が短いんです。
それに証拠が無い場合は怒ることはしません。
今回の論点は「ホワイトコール」の申し込み申請書で書き込んだことで落ち度がありました。
この申請書の書き込みというのは「本人が」書き込まなければなりません。
おいらは幾ら頭が悪いといっても印象に残っている事柄というのは覚えています。
特に自分自身が失敗したことは心の中のノートというか帳簿に付けていますので具体的に思い出すことが出来るぐらいです。
この申し込みは確かにおいらが書き込んで店の人にも確認してOKが出たんですよ。
おいら自身が一度間違って最初から書き直したのですから忘れる訳もありません。
しかし正規に申請した申請書はおいらが書かなければならない所は店の人に書かれており、他の所は母が書き込んだと説明されました。
でもここで非常に強い違和感を感じます。
というか確信が出来るほど母が書き込んだ部分は母上の字ではありませんでした。
おいらは確認してからでないと迂闊に発言することはしたくはありません。
疑いの気持ちはありますがポーカーフェイスで確認したんですな。
念のために「母が書いたんですね」と念を押して聴くと「間違いない」と言うことでした。
よって訂正するべき事を書き込んで貰う為に一旦家に帰って母に書類に記入して頂きました。
加えて念のために筆跡を調べる為に理由も言わずに取り敢えず、家族の名前を書いて欲しいとお願いして書いて貰いました。
ここで当然のこととして家族というのは自分の家族の筆跡をよく知っています。
それが名前であればほかの人の字と自分の家族の字は似ている人は別としても見分けられるでしょう。
そしておいらの姓の一番最初の字から全く違う筆跡なのは間違いありませんでした。
見慣れている字で母の書き方というのは特徴があります。
どう考えても違う点を見つけ確認してから、もう一つの書き方をしてもらいました。
綺麗に書くことを心掛けて書いて貰ったんです。
大体書類というのは「綺麗な字を書こう」という意識が産まれることは間違いないでしょう。
しかしこちらの筆跡でも最初の字から違うことは明白でした。
一応書類を持って筆跡を調べる為に書いて貰った紙も持参していきました。
ここからおいらの修羅モード突入です。
確かなこととして資料作成を行なう際に失敗は付きものです。
それに店側の言い分としては「沢山の人を相手にしているので覚えていない」ということも言っていました。
これは理解できるんですがね。
じゃあ最初から「お客さんに全部の非がある」という言い方に問題があると言う論理を展開したんですよ。
加えて人間のすることですので失敗は誰でもありますよね。
でも「絶対に自分は悪くない」という言い方は駄目でしょう。
再度の訪問の際に確認するつもりでいたのですが、店側の人が言い出すことがあります。
「思い出したことがある。」
というんですな。
彼の言い分では
「確か奥さんが書いてくれと言われたので自分が書いた」
というんですよ。
ここで非常に大きな矛盾があることに気がつくでしょう。
散々「直筆でなければならない」と言っている人間が母上には許可を取ったと言っていましたが
おいらの氏名欄においらの許可も取らず勝手に名前を使用したんですよ。
もしおいらが逆の立場であれば自分の名前を勝手に使われるのは気持ちの良いモノではありません。
家族ならまだしも赤の他人で信用の全くおけない人間なのですから嫌悪感さえ感じてくるぐらいです。
まあ結論として書類の作成は「店の男性が行なった」ことを店サイドが認めました。
そして彼が書いた書類で電話番号の書き間違いがあったのです。
おいらが書ききった書類というのは店側に確認してOKが出たのですから問題はないはずでおいらの字の書類が其処に収まっているべきだったんですけどね。
おいらが書いたモノには何かしらの問題があったので書き直したというのです。
ここで言い訳が始まります。
「名前で間違いがあった」というんですな。
しかし名前というのは家族のモノは特に失敗することはそれほどありません。
名前を間違うというのは無理があると思うんですよね。
特に名前の漢字が前後することはまずありません。
間違ったらすぐに家族であれば解りますよ。
解りやすく例を挙げて書くことにしましょうかね。
「山田太郎」が正しい順番だとします。
これが姓は良くて、名前の方が「郎太」になっていたと言うんですよ。
おいらが書類を書いておいらも確認しましたし、店の側の女性店員もComputerと照らし合わせてOKが出た書類です。
どこが間違っていたのか気になったのですが、駄目なところに関しては何度聞いても聴くことができませんでした。
名前というのは「人そのもの」だと言っても良いぐらい大切な言葉です。
其れを失敗するというのは失礼ですので、細心の注意を払って書きますよね。
それにどこか間違っていないか確認します。
ということで彼の論理では矛盾が発生します。
くわえて本論として「電話番号の書き間違い」に関しても言い訳がありました。
おいらの論理で書くとまず訂正するべき箇所の訂正された書類を元に書いていくことは当然のことでしょう。
そしてそもそもですよ。
失敗したら間違ったことをはっきりさせる為に罰点を最初に大きく書き込むのが当然でしょう。
大きく×を書かれた書類というのは失敗したモノだと解りますからね。
そこから訂正する箇所を訂正して本書き用の書類を作成するのは基本中の基本でしょう。
おいらは資料作成の際には下書きもしますし、間違ったモノや訂正するべき箇所のあるものは解りやすく使えないようにしてからしか見ません。
それに名前などを書き込む際には資料がなければ書けませんよね。
彼の言い分では非常に大きな矛盾が産まれることになります。
おいらの中での矛盾というのは「=間違い」ですので、明らかに彼に落ち度があることになる訳ですよ。
もう一つ彼が言い出すこととしては口頭で母から聴きながら書いたと言うんです。
しかしこのような事実があったか家に一度帰ってから母に確認した際には「無い」といっていましたし、おいらも覚えています。
彼が仮想的に作り出した世界で母が電話番号の数字を読み間違えたと言うんですよ。
ここでも大きな矛盾が産まれてきます。
携帯電話の番号というのはMNP(Number Portability)で良く使用している電話番号でおいらの両親にとって仕事に直結する番号というのは空でも言えますし、このような書類を作成する際には何かしらの方法で確認しながら言うでしょうからここでも矛盾が発生します。
確かに電話番号というのは一つでも間違えば全く違う人の家に掛かる種類の数字です。
それに書き間違え易い数字というのがありますよね。
そうです。
「7」と「9」です。
これを彼は書き間違えたんですよ。
それに口頭で言われた事というのは筆記する時点で確認しながら「=口で言いながら記入する」でしょう。
よって間違っていたならば、母上が指摘していたはずなのです。
間違える状況というのは一人で資料だけを見て記入していく時の方が多いでしょうしね。
書類作成に慣れきっている人間というのは見直すことも余りしないでしょうから、間違えたまま送信してしまったことは簡単に予想できます。
これは彼のような仕事をしているとどうしても起こりがちなのは理解に固くありませんよね。
しかし書類というのは契約者本人が書くべき種類のモノなのですから、彼が書くことは間違いでしょう。
こちらに落ち度があったとしてもですよ。
店の対応としてはどうなんでしょうね。
彼が言い出す良い訳を全て矛盾点を指摘していき、論理的に結論を見いだすようにしてからでした。
彼が「自身の失敗した可能性」があることを認めたのはここまでこなければしなければならなかったんですよ。
もっと書きたいことがあるのですがね。
おいら自身に落ち度があっておいらが悪いのであれば仕方がないとは思うのです。
しかし「絶対に家族に落ち度がある」と言われるとおいらは納得できないんですよ。
確かに人間は不完全ですし、おいらの家族の落ち度は多いかも知れない事は確かです。
でも書類を作成する際に問題がある際に勝手に書類を作成を許可無く作成しておきながら、本人が書いていない書類は門前払いするという上から目線な対応をしているのが気に入らなかったんですよ。
まあおいらへの対応であれば良かったんですけどね。
家族への対応が酷かったので腹が立ったんです。
ある程度の対応の悪さはおいらの中では想定内でした。
しかし明らかに店側に落ち度があるのに母の失敗だとされていました。
おいらならまだしも「おいらの家族」に絶対に落ち度があるという前提で話が進められたので苛ついたんですな。
おいらは気が短いんです。
それに証拠が無い場合は怒ることはしません。
今回の論点は「ホワイトコール」の申し込み申請書で書き込んだことで落ち度がありました。
この申請書の書き込みというのは「本人が」書き込まなければなりません。
おいらは幾ら頭が悪いといっても印象に残っている事柄というのは覚えています。
特に自分自身が失敗したことは心の中のノートというか帳簿に付けていますので具体的に思い出すことが出来るぐらいです。
この申し込みは確かにおいらが書き込んで店の人にも確認してOKが出たんですよ。
おいら自身が一度間違って最初から書き直したのですから忘れる訳もありません。
しかし正規に申請した申請書はおいらが書かなければならない所は店の人に書かれており、他の所は母が書き込んだと説明されました。
でもここで非常に強い違和感を感じます。
というか確信が出来るほど母が書き込んだ部分は母上の字ではありませんでした。
おいらは確認してからでないと迂闊に発言することはしたくはありません。
疑いの気持ちはありますがポーカーフェイスで確認したんですな。
念のために「母が書いたんですね」と念を押して聴くと「間違いない」と言うことでした。
よって訂正するべき事を書き込んで貰う為に一旦家に帰って母に書類に記入して頂きました。
加えて念のために筆跡を調べる為に理由も言わずに取り敢えず、家族の名前を書いて欲しいとお願いして書いて貰いました。
ここで当然のこととして家族というのは自分の家族の筆跡をよく知っています。
それが名前であればほかの人の字と自分の家族の字は似ている人は別としても見分けられるでしょう。
そしておいらの姓の一番最初の字から全く違う筆跡なのは間違いありませんでした。
見慣れている字で母の書き方というのは特徴があります。
どう考えても違う点を見つけ確認してから、もう一つの書き方をしてもらいました。
綺麗に書くことを心掛けて書いて貰ったんです。
大体書類というのは「綺麗な字を書こう」という意識が産まれることは間違いないでしょう。
しかしこちらの筆跡でも最初の字から違うことは明白でした。
一応書類を持って筆跡を調べる為に書いて貰った紙も持参していきました。
ここからおいらの修羅モード突入です。
確かなこととして資料作成を行なう際に失敗は付きものです。
それに店側の言い分としては「沢山の人を相手にしているので覚えていない」ということも言っていました。
これは理解できるんですがね。
じゃあ最初から「お客さんに全部の非がある」という言い方に問題があると言う論理を展開したんですよ。
加えて人間のすることですので失敗は誰でもありますよね。
でも「絶対に自分は悪くない」という言い方は駄目でしょう。
再度の訪問の際に確認するつもりでいたのですが、店側の人が言い出すことがあります。
「思い出したことがある。」
というんですな。
彼の言い分では
「確か奥さんが書いてくれと言われたので自分が書いた」
というんですよ。
ここで非常に大きな矛盾があることに気がつくでしょう。
散々「直筆でなければならない」と言っている人間が母上には許可を取ったと言っていましたが
おいらの氏名欄においらの許可も取らず勝手に名前を使用したんですよ。
もしおいらが逆の立場であれば自分の名前を勝手に使われるのは気持ちの良いモノではありません。
家族ならまだしも赤の他人で信用の全くおけない人間なのですから嫌悪感さえ感じてくるぐらいです。
まあ結論として書類の作成は「店の男性が行なった」ことを店サイドが認めました。
そして彼が書いた書類で電話番号の書き間違いがあったのです。
おいらが書ききった書類というのは店側に確認してOKが出たのですから問題はないはずでおいらの字の書類が其処に収まっているべきだったんですけどね。
おいらが書いたモノには何かしらの問題があったので書き直したというのです。
ここで言い訳が始まります。
「名前で間違いがあった」というんですな。
しかし名前というのは家族のモノは特に失敗することはそれほどありません。
名前を間違うというのは無理があると思うんですよね。
特に名前の漢字が前後することはまずありません。
間違ったらすぐに家族であれば解りますよ。
解りやすく例を挙げて書くことにしましょうかね。
「山田太郎」が正しい順番だとします。
これが姓は良くて、名前の方が「郎太」になっていたと言うんですよ。
おいらが書類を書いておいらも確認しましたし、店の側の女性店員もComputerと照らし合わせてOKが出た書類です。
どこが間違っていたのか気になったのですが、駄目なところに関しては何度聞いても聴くことができませんでした。
名前というのは「人そのもの」だと言っても良いぐらい大切な言葉です。
其れを失敗するというのは失礼ですので、細心の注意を払って書きますよね。
それにどこか間違っていないか確認します。
ということで彼の論理では矛盾が発生します。
くわえて本論として「電話番号の書き間違い」に関しても言い訳がありました。
おいらの論理で書くとまず訂正するべき箇所の訂正された書類を元に書いていくことは当然のことでしょう。
そしてそもそもですよ。
失敗したら間違ったことをはっきりさせる為に罰点を最初に大きく書き込むのが当然でしょう。
大きく×を書かれた書類というのは失敗したモノだと解りますからね。
そこから訂正する箇所を訂正して本書き用の書類を作成するのは基本中の基本でしょう。
おいらは資料作成の際には下書きもしますし、間違ったモノや訂正するべき箇所のあるものは解りやすく使えないようにしてからしか見ません。
それに名前などを書き込む際には資料がなければ書けませんよね。
彼の言い分では非常に大きな矛盾が産まれることになります。
おいらの中での矛盾というのは「=間違い」ですので、明らかに彼に落ち度があることになる訳ですよ。
もう一つ彼が言い出すこととしては口頭で母から聴きながら書いたと言うんです。
しかしこのような事実があったか家に一度帰ってから母に確認した際には「無い」といっていましたし、おいらも覚えています。
彼が仮想的に作り出した世界で母が電話番号の数字を読み間違えたと言うんですよ。
ここでも大きな矛盾が産まれてきます。
携帯電話の番号というのはMNP(Number Portability)で良く使用している電話番号でおいらの両親にとって仕事に直結する番号というのは空でも言えますし、このような書類を作成する際には何かしらの方法で確認しながら言うでしょうからここでも矛盾が発生します。
確かに電話番号というのは一つでも間違えば全く違う人の家に掛かる種類の数字です。
それに書き間違え易い数字というのがありますよね。
そうです。
「7」と「9」です。
これを彼は書き間違えたんですよ。
それに口頭で言われた事というのは筆記する時点で確認しながら「=口で言いながら記入する」でしょう。
よって間違っていたならば、母上が指摘していたはずなのです。
間違える状況というのは一人で資料だけを見て記入していく時の方が多いでしょうしね。
書類作成に慣れきっている人間というのは見直すことも余りしないでしょうから、間違えたまま送信してしまったことは簡単に予想できます。
これは彼のような仕事をしているとどうしても起こりがちなのは理解に固くありませんよね。
しかし書類というのは契約者本人が書くべき種類のモノなのですから、彼が書くことは間違いでしょう。
こちらに落ち度があったとしてもですよ。
店の対応としてはどうなんでしょうね。
彼が言い出す良い訳を全て矛盾点を指摘していき、論理的に結論を見いだすようにしてからでした。
彼が「自身の失敗した可能性」があることを認めたのはここまでこなければしなければならなかったんですよ。
もっと書きたいことがあるのですがね。
おいら自身に落ち度があっておいらが悪いのであれば仕方がないとは思うのです。
しかし「絶対に家族に落ち度がある」と言われるとおいらは納得できないんですよ。
確かに人間は不完全ですし、おいらの家族の落ち度は多いかも知れない事は確かです。
でも書類を作成する際に問題がある際に勝手に書類を作成を許可無く作成しておきながら、本人が書いていない書類は門前払いするという上から目線な対応をしているのが気に入らなかったんですよ。
まあおいらへの対応であれば良かったんですけどね。
家族への対応が酷かったので腹が立ったんです。